著者情報
フリーランスグラファー。ウェブ広告、アーティスト撮影、ブライダル、プロフ・宣材写真撮影。
執筆記事
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メタバースネイティブなZ世代・α世代へ種まきを アダストリアが約1年展開して見えた顧客接点の可能性
メタバースを活用したビジネスが様々な領域で広がりを見せている。一方、どのように活用すれば効果的な顧客接点となり得るのか、まだ模索段階のプロジェ...
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CX向上=パーソナライズの追求 EC特需で得た顧客を逃さないOne to OneとAI活用術を紹介
残念な顧客体験を生み出さないため、企業は今何をすべきだろうか。そして生成AIや機械学習は、現代のマーケティング業務にどう活用できるのか。Bra...
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D2Cは魔法ではない 台湾発ブランド「DAYLILY」が語る本質と対等なコミュニケーション
飽和状態といわれるD2C市場。多くのブランドが生まれては消えている。そんな中、台湾から日本に上陸し、幅広い顧客に愛されるライフスタイルブランド...
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デジタル化進む顧客の要望を満たす自社アプリ アクティブユーザー、EC売上増につながる鉄板施策を大解剖
顧客との関係強化に欠かせない自社アプリ。どんな運用を行えばファンに喜んでもらえるか、常に考えている企業は多いだろう。2023年9月22日開催の...
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顧客やチャネルの変化に素早く対応するには サンドラッグが見つけた解とリテールDXの取り組みを紹介
2023年にShopify Plusを使ったECリニューアル、リテールメディア実現に向けた取り組みを始めたサンドラッグ。店舗主軸のビジネスモデ...
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最初はCVの意味もわからなかった 1883年誕生の老舗ブランド「iwaki」が語るEC運営の舞台裏
国内のBtoC-EC化率は年々上昇し、経済産業省の最新調査によると、2022年は9.13%を記録。この数年でEC事業に参入した企業も多いだろう...
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商品が届くのは6~8週間後、ECモールには出店しない “当たり前”の逆を攻めるnairoの戦略
小柄な女性向けのアパレルブランド「nairo」が、成長を続けている。立ち上げから2年目となった2022年度の売上は約10億円。時間のかかる配送...
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【バルクオム×wevnal対談】D2C×AI活用は勝算あり?成長する組織の行動規範と接客思想に迫る
多くのD2Cブランドが生まれ、熾烈な競争が繰り広げられる現代。顧客から継続的な支持を得てブランドとしても成長し続けるには、購買体験のみならず、...
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ECサイトのセキュリティ対策、甘くないですか?経産省発表のガイドラインから被害回避策を考えよう
購入者の氏名・住所、決済情報といった多くの個人情報を扱うECサイトはサイバー攻撃の標的となりやすく、その被害はとどまるところを知らない状況だ。...
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アーバンリサーチが見つけた新たな重要顧客 ECサイトのコンテンツが実店舗の売上に影響する理由とは
ECサイトは「モノを買うだけの場所」ではない。アーバンリサーチは、CXプラットフォーム「KARTE」を導入し、実店舗とECサイトのデータを統合...
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リテールメディア活用でコンテンツの質と営業効率改善へ キリンビール事例から探る小売市場の未来
小売企業が自社メディアを活用し、消費者に商品の魅力を伝える手法として注目されるリテールメディア。アメリカでは既に7兆円もの規模に成長しているが...
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Z世代から「ヨン様」世代まで魅了するQoo10 なぜ「安さ」と「信頼」を両立できるのか
「韓国好き女子」を中心に、Qoo10の会員数が伸び続けている。今や、韓国コスメをはじめとした美容領域の代表的なECモールといえるQoo10だが...
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