アプリに関する記事とニュース
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2021/02/01
アプリでデジタルシフトのその先へ アフターコロナのブランドを考える
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。ヤプリの金子さんに、アプリについて聞きました。 ※本記事は、2020年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.15』に掲載したものです。
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2021/01/26
ITの世界からリアルリテールへ 温もりと利便性のハイブリッドで挑むカンカクのOMO
メルペイ出身の松本さんが新たなフィールドとして選んだカフェ。1杯のコーヒーとテクノロジーで、人の生活はどう変わるのか。 ※本記事は、2020年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.15』に掲載したものです。
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2021/01/18
中小企業のデジタル活用を積極支援 LINEで進めるOMO
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。LINE関連サービスのPR担当の皆さんに聞きました。 ※本記事は、2020年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.15』に掲載したものです。
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2021/01/14
BtoB 新規事業でOMOを実現 建築プロ向け店舗「C'z PRO」でカインズが追求する顧客体験
「効率重視の建築プロユーザーにとって最適な購買体験とは?」その問いを起点に、新たなサービスを作り上げる。 ※本記事は、2020年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.15』に掲載したものです。
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2020/11/16
D2Cなら広告からのCVR50%も夢ではない Shopify店舗の集客をハックルベリー安藤さんと語る
2020年5月、ハックルベリーとフラクタは、共同開発を進めるShopifyアプリのブランド「App Archa(アップ アルカ)」を開始した。日本の店舗や制作会社が使いやすい、日本発のアプリブランドを目指している。Shopifyを中心に日本のECを取り巻く現状について、ハックルベリー CEO 安藤祐輔さん、フラクタ代表 河野貴伸さんに対談してもらった。
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2020/10/29
アパレル企業はコロナ禍をどう乗り切ったのか 最新事例から見るアプリの可能性
2020年春、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、商いの要とも言える実店舗を一時的に営業休止したアパレル企業は多く存在する。顧客との大きな接点を失った中でも、ECで成果を獲得し、売上につなげた先進企業は共通して自社ブランドのアプリ活用を行っていたと言う。2013年4月の創業以来、国内450社以上のブランド公式アプリを手掛けてきた株式会社ヤプリから、執行役員 CCOの金子洋平氏が2020年10月6日に開催された「ECzine Day 2020 Autumn」に登壇。豊富な事例とともにファッ...
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2020/10/23
アプリで人々の距離を縮めよう 社内外問わず広がる活用の場
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。ヤプリの金子さんに、アプリについて聞きました。 ※本記事は、2020年9月25日刊行の『季刊ECzine vol.14』に掲載したものです。
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2020/10/22
アフターコロナの顧客体験向上に欠かせぬアプリ 最新事例から今後のコミュニケーションを考える
コロナ禍で外出を控える消費者が増えたことにともない、購買行動に大きな変化が生まれている。コマースのデジタルシフトがより加速する中、ファッション業界は今後どのような顧客接点を作っていけば良いのだろうか。2020年10月6日に開催された「ECzine Day 2020 Autumn」にて、実店舗を持つ企業のアプリ開発を多数手がける株式会社ランチェスターのプランナー 篠田健吾氏が「アプリ活用で生まれ変わるファッションEC」と題して、事例を交えながら解説を行った。
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2020/09/24
新Googleアナリティクスが導く 分析軸の変化とこれからの人材育成
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。プリンシプル木田さんに、分析について聞きました。 ※本記事は、2020年9月25日刊行の『季刊ECzine vol.14』に掲載したものです。
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2020/07/20
アプリ活用で問われるは顧客への工夫 発信するメッセージ強化を意識せよ
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。ヤプリの金子さんに、アプリについて聞きました。※本記事は、2020年6月25日刊行の『季刊ECzine vol.13』に掲載したものです。
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2020/07/07
イトーヨーカドーネットスーパーアプリを9ヵ月で立ち上げ 10Xが技術力で小売業界にもたらす変革とは
約13兆円の市場規模がありながらも、EC化が進まずにいたスーパーマーケット業界。同業界に変革をもたらしたのは、社員わずか13名のベンチャー企業10Xである。ネットスーパーアプリを垂直立ち上げできるプロダクト「Stailer」の概要と、同プロダクトを用いて6月15日より本格運用を開始したイトーヨーカ堂の「イトーヨーカドーネットスーパーアプリ」開発秘話を代表取締役CEOである矢本真丈さんに聞いた。
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2020/05/07
CX向上に欠かせないのはストーリー構築 企業・ブランドがアプリでできる「店舗体験の拡張」とは
TSUTAYA、コスメのエクスボーテ、スキンケアのプロアクティブ、アパレルのDoCLASSE、洋服の青山など、異なるジャンルでデジタルマーケティングを推進してきたアクティブ合同会社CEOの藤原尚也さん。それぞれの企業で藤原さんが成果をあげることができた理由とは。どう戦略をたて、実行に移してきたのか。本連載では、デジタル、店舗、テレビCMなどに精通する藤原さんにその秘訣を伺います。今回のケーススタディは、「顧客体験(CX)」と「アプリ」です。
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2020/04/13
コアさ・ニッチさが求められる時代 自社の個性をアプリで補強
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。ヤプリの金子さんに、アプリについて聞きました。※本記事は、2020年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.12』に掲載したものです。
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2020/04/07
SNSを起点に顧客と親密に 客層ではなく“個客”をとらえるノインのコスメビジネスとは
心に響くリアルなコンテンツ、体温を感じさせるコミュニケーション。情緒的価値が「NOINで買い続けたい」というロイヤリティを生む。 ※本記事は、2020年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.12』に掲載したものです。
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2020/01/15
スマートフォンを有効活用 自分に合った世界観醸成でファン獲得を
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。ヤプリの金子さんに、アプリについて聞きました。※本記事は、2019年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.11』に掲載したものです。
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2019/10/23
1億円の資金調達を経たランチェスター代表・田代さんが語る 「EAP」の挑戦とこれからの展望
2019年10月3日、モバイルアプリプラットフォーム「EAP」で知られるランチェスターが1億円の資金調達を行ったというニュースが入ってきました。資金調達を行うということはもちろん事業の加速を意味しますが、ランチェスターはこれからどのように成長し、ビジネスを展開していくのでしょうか。今回は、代表取締役の田代健太郎氏に、資金調達の経緯やEAPの発展に向けた構想、ランチェスターが実現したい将来のビジョンについて話を伺いました。
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2019/10/09
アプリで店舗体験向上へ BtoBでの活用も視野
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。ヤプリの金子さんに、アプリについて聞きました。※本記事は、2019年9月25日刊行の『季刊ECzine vol.10』に掲載したものです。
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2019/07/24
ファンとの絆づくりの土台に ECとリアルをアプリがマージする
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。ヤプリの金子さんに、アプリについて聞きました。※本記事は、2019年6月25日刊行の『季刊ECzine vol.09』に掲載したものです。
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2019/06/25
顧客時間登壇!イベントレポート「Lanchester Meetup~アプリでつくる顧客体験~」
2019年5月27日(月)、アプリ制作で知られる株式会社ランチェスターは、イベント「Lanchester Meetup~アプリでつくる顧客体験~」を開催。顧客時間の奥谷孝司氏、岩井琢磨氏が基調講演を行ったほか、同社のモバイルアプリプラットフォーム『EAP』を導入しているユーザー企業が登壇し、アプリ活用の実態について語った。
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2019/04/19
アプリは新しいチャネルではなく“ハブ” 最適な「個客」体験をつくり出すためには
ECでも実店舗でも一貫した顧客体験を提供するためには、複数のチャネルを横断して顧客を一意に識別し、その購買履歴や行動を把握できるようにする仕組みが必要だ。その実現方法として、ランチェスターでは「アプリをハブにしたマーケティング」を提唱している。具体的にどのような効果が期待できるのか、同社代表取締役社長の田代健太郎氏が「ECzine Day 2019 Spring」に登壇し、事例を交えて紹介した。