ネット広告に関する記事とニュース
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2021/01/18
中小企業のデジタル活用を積極支援 LINEで進めるOMO
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。LINE関連サービスのPR担当の皆さんに聞きました。 ※本記事は、2020年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.15』に掲載したものです。
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2020/12/23
Google無料リスティング追加は分岐点 運用型広告の変化に備えよう
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。アナグラム田中さんに、運用型広告について聞きました。 ※本記事は、2020年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.15』に掲載したものです。
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2020/11/30
事業拡大のアクセルとなるLINE活用 オン・ジャパン、食べチョク、Dr.stretchが秘策を語る
月間利用者数8,600万人(2020年9月末時点)という膨大なユーザー数を抱えるコミュニケーションアプリ「LINE」を軸に、「LINE公式アカウント」「LINE広告」など様々な法人向けサービスを提供しているLINE株式会社。同社は2020年10月15日、近年注力するSMB(Small and Medium Business)を支援する新サービスや、LINEのサービス活用で成果を上げている企業の実例を紹介するオンラインイベント「LINE SMB DAY」を開催した。当記事では、KeynoteとS...
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2020/11/06
Cookie-less時代の集客を支援 NTTドコモが示すゼロパーティデータ活用の可能性
ユーザートラッキング技術として長年使われてきたCookieの利用制限が本格化しつつある中、顧客獲得のための新たな手段として注目されているのが、ゼロパーティデータの活用だ。株式会社NTTドコモでは、ゼロパーティデータとして同社の膨大な会員基盤を活用できる「ドコモ広告」事業を展開。2020年10月6日に開催された「ECzine Day 2020 Autumn」にて、ドコモ広告の特徴や提供できる価値、これからの展開などを同社マーケティングメディア部 広告ビジネス担当課長の棚澤康之氏が紹介した。
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2020/10/30
au PAY マーケット、導入3年でサイト内商品広告売上が約3倍に!S4Adsで豊かなEC体験提供へ
Supershipが提供する、ECサイト内に商品広告の出稿機能を容易に組み込むことができるソリューション「S4Ads(エスフォーアズ)」。au PAY マーケットではリリース前から導入し、出店者向けの機能「プラチナマッチ広告」として提供している。2020年11月で満2年を迎える同サービスが、サイト運営者、出店者、そして消費者にどのようなメリットをもたらしたのか。auコマース&ライフとSupershipのふたりに対談してもらった。
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2020/09/29
EC新規参入事業者から学びを得よ 運用型広告に役立つ言葉選び
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。アナグラム田中さんに、運用型広告について聞きました。 ※本記事は、2020年9月25日刊行の『季刊ECzine vol.14』に掲載したものです。
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2020/09/11
押し売りせずに売上アップ ひとりEC運用でもできる効率的な広告運用を考えよう
EC運営担当者は、ひとりもしくは少人数で数多くの業務を回していることも多いはず。できるだけ無駄な業務を省き、効率化をしたいと思っても、日々の業務に忙殺される中ではなかなか業務を仕分けする時間すら取れない……とお悩みの方も多いのでは?この連載では、ひとりでEC運用を行う三浦卓也さんが自身の経験を踏まえた効率的なECサイト運営方法と、売上アップの秘訣をお伝えします。第2回のテーマは、「広告運用」です。
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2020/08/04
スモールスタートだからこそ「LINE広告」を選ぶ理由 D2Cブランド「ROOM」が語る成長秘話
D2Cアクセサリーブランド「ROOM」は、2000年からアパレルのOEM・ODMを手掛けてきたサードオフィスが2017年12月に立ち上げたEC事業です。同ブランドでは、新規顧客獲得、売上アップを目的に2019年から「LINE広告」を活用してきました。LINE広告の導入の背景や運用で得られた成果などについて、デジタル事業部の川口さんと森さんに話を聞きました。
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2020/07/21
企業とユーザーの「つながり」をつくる D2Cブランドにも応用できるLINE広告活用法
近年、EC業界において台風の目のひとつともいえるD2C(Direct to Consumer)に代表されるように、企業が顧客に製品を直接販売するだけでなく、デジタルテクノロジーを活用して顧客とコミュニケーションし、フィードバックを受けながら成長していく新しいビジネスの形が模索されている。その有力なコミュニケーションチャネルとして注目を集めるのが、国内で月間8,400万人(2020年3月末時点)が利用するコミュニケーションアプリ「LINE」だ。2020年7月2日に開催された「ECzine Day...
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2020/06/05
LINE広告を起点に新規顧客を獲得! ビタブリッド ジャパンのLINE広告活用
EC事業の中でもとくに競合他社が多い健康・美容領域では、商品の認知獲得や新規顧客の獲得といった事業課題を主戦場に、常に激しい争いが繰り広げられてきた。そんな中、ビタブリッド ジャパンでは、月間利用者数8,400万人(2020年3月末)を誇る「LINE」内に広告が出稿できる「LINE広告」を活用し、新規顧客の獲得とLTVの向上を両立させている。同社のLINE広告活用について、担当者である同社 マーケティングプロデューサーの新馬場隼さんと、広告運用を担当するCyberACE 営業本部 営業2局 第...
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2020/05/29
EC事業者の悩みを解決! 新規顧客の獲得に活用できる「LINE広告」とは
自社サイトへの集客や新規顧客を獲得するためのデジタル広告において、「狙っているターゲット層にリーチができない」「新規顧客をより効率良く獲得したい」という悩みをよく耳にする。そうした悩みを解決する手段として注目を集めるのが、コミュニケーションアプリ「LINE」内やLINEのファミリーサービスに広告を出稿できる「LINE広告」だ。8,400万人(2020年3月末時点)のユーザー数を基盤とした「LINE広告」は、EC事業者の抱える課題に対してどのようにその価値を提供するのか。LINE株式会社の担当者...
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2019/08/06
ヤフーは何で稼いでいるのか 数字を見たらアスクルとの対立の背景も見えてきた!
日本のネット社会を牽引してきたヤフーは大きな転換期を迎えているようだ。アスクル問題もその延長線上にあるのだろう。10月には持株会社Zホールディングスを立ち上げるヤフーのビジネスを再確認しておこう!
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2019/08/01
BASEと楽天はコマースにおいてInstagramをどうブランディングに活用しているのか?
完全招待制のECマーケターを対象としたビジネスイベント「INSTA COMMERCE DAY」が2019年6月18日に開催された。ブレイクアウトセッションには、BASEと楽天の担当者も登場。両社のコマースにおけるInstagramを活用したブランディング施策について、レポートをお届けする。
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2019/06/26
ユーザー体験重視か ヤフーが広告掲載基準変更
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。アナグラム田中さんに、運用型広告について聞きました。※本記事は、2019年6月25日刊行の『季刊ECzine vol.09』に掲載したものです。
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2019/02/20
広告運用に必要なスキルと上手くいく動画広告の肝について、藤原さんに聞いてみた
TSUTAYA、コスメのエクスボーテ、スキンケアのプロアクティブなど、異なるジャンルでデジタルマーケティングを推進してきたアクティブ合同会社CEOの藤原尚也さん。現在はファッションブランド「DoCLASSE」のCMO兼web事業部長もつとめています。それぞれの企業で藤原さんが成果をあげることができた理由とは。どう戦略をたて、実行に移してきたのか。本連載では、デジタル、店舗、テレビCMなどに精通する藤原さんにその秘訣を伺います。今回ケーススタディは「ウェブ広告」です。広告運用担当者に必要なスキル...
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2018/11/12
もっと成果を上げるために EC事業者のための「運用型広告」実践Tips
集客・販促のためにリスティング広告やリターゲティング広告を活用しているものの、「なかなか成果が上がらない」「管理が煩雑で手がまわらない」といった声も少なくない。アナグラム マネージャーの小山純弥氏は、運用型広告の機会損失を防ぎ、成果を伸ばすためのノウハウを、21のチェックリストに集約。「ECzine Day 2018 KANSAI」で同氏が解説した全21項目の中から、いくつかを抜粋して紹介する。
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2018/05/01
【総合通販向けテクニック】 初日で1,000万円も! 売上を最大化するHTMLメルマガノウハウ
売れるネット広告社は、単品リピート系商品を展開する通販会社に対して“最強の売れるノウハウ”で知られていますが、今回は、私が前職で実績を上げていた総合通販会社向けの制作ノウハウをご紹介します。 題して、“売上を最大化するHTMLメルマガノウハウ”。どのようなHTMLメルマガを作れば売上が上がるのか、クリエイティブにフォーカスしてお届けします。
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2018/02/23
AIにより製品が人を見つける時代へ――Facebookの小売担当が描く「人ベースのマーケティング」とは
「FacebookとInstagramはショップの新しいショーウィンドウになる」。Facebookでグローバルリテール&EC戦略のトップを務めるMartin Barthel氏が、1月米ニューヨークで開催された小売業界最大のイベント「NRF 2018」で基調講演を行った。
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2018/01/29
「5年後には申し込みフォームが消える」 2018年のEC動向について、売れるネット広告社・加藤公一レオさんに訊いてみた
主に単品通販会社を対象としたネット広告コンサルティングに従事し、通販全般の相談が絶えない売れるネット広告社。代表取締役社長の加藤公一レオさんに、薬基法・特商法等の取り締まり強化、ツーステップマーケティングの再興など、2018年のEC業界の動向を予測してもらった。