SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

直近開催のイベントはこちら!

【オンライン】ECzine Day 2026 February (2026.02.13)

ECzineニュース

Hakuhodo DY ONE、AI検索の利用実態調査を発表 利用者の7割超が「利用頻度増加」を実感

 Hakuhodo DY ONEのAIO研究開発組織「ONE-AIO Lab」は2026年6月10日、生活者のAI検索の利用実態をまとめた「ONE-AIO Lab AI検索 生活者利用実態レポート 2026」を発表した。本調査は、全国の18~69歳の男女2,800名を対象に、2026年3月6日から3月9日にかけてインターネット調査で実施。Web検索とAI検索の併用実態や検索フローの変化、カテゴリー別の親和性などを調査・分析している。

 調査では、AI検索利用者の72.9%が「1年前と比べてAI検索の利用頻度が増えた」と回答した。利用による変化としては「新しい発見があることが増えた」が67.8%、「目的に到達するまでの迷いが少なくなった」が61.8%にのぼり、検索体験の質に変化が生じている状況がうかがえる。

 一方で、検索利用者の8割近くは現在もWeb検索を利用しており、AI検索とWeb検索を用途に応じて使い分けている実態も明らかになった。AI検索の後にWeb検索へ移行する利用者は約7割を占めた。利用目的を見ると、AI検索は「情報を要約・再構成してほしい(35.1%)」「発想を広げたい(23.2%)」といったニーズで使われる傾向があり、Web検索は「まずざっくり知りたい(42.6%)」「最近の情報を知りたい(36.3%)」といった目的で利用される傾向が見られた。

 カテゴリー別の分析では、「ビジネス・法人サービス」「ヘルスケア・医療」「運動・セルフケア・予防」でAI検索の利用意向が相対的に高かった。これらの領域では情報の要約・再構成や、自分に合う条件の整理を求めるニーズが強く、AI検索との親和性が高い可能性があるとしている。

【調査概要】

  • 調査名称:ONE-AIO Lab AI検索 生活者利用実態レポート 2026
  • 調査対象:全国の18~69歳の男女
  • サンプル数:2,800名
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2026年3月6日~3月9日
  • 調査エリア:全国
  • 調査主体:Hakuhodo DY ONE「ONE-AIO Lab」

【関連記事】
フィードフォース、AI検索でブランド言及率を可視化する「Answer IO」正式版を提供開始
デジタルガレージとDGビジネステクノロジー、AI検索最適化支援を開始
Hakuhodo DY ONE、「ONE-AIO Lab」設立 AI検索のブランド情報最適化を研究
フィードフォース、AI検索でのブランドスコアを可視化する「Answer IO」先行アクセス登録を開始
ZETA、生成AI検索結果への表示最大化・LP制作効率化を助けるサービス「ZETA LP」を提供開始

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECZine編集部です。ネットショップ運営に役立つ情報をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

ECzine(イーシージン)
https://eczine.jp/news/detail/18023 2026/06/11 12:00

Special Contents

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング