パスワードを忘れた場合はこちら
※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます
パル、自社ECに顔合成AI「FaceChange」の新機能を先行導入 一括で複数アイテムを反映可能に
Yahoo!ショッピング、生成AIで他商品との比較・レビュー要約をする機能のβ版を提供開始
無印良品、9月初旬にスマホアプリを全面リニューアルへ 新会員プログラムも同時スタート
気づいたら赤字・倒産を防ぐには? 黒字EC経営に大事な仕入れ・在庫管理のポイントを八木橋泰仁氏が伝授
【後編】直販で売上約6倍に BtoCで得たノウハウをBtoBにどう活かす?アネスト岩田が描く次の一手
マーケティング現場、集結 世界が注目するMAツール「Klaviyo」がつなぐ日本ECの“次の一手”
押さえておきたい!ECトレンド図鑑
勝つD2C 注目ブランド大研究
次なる顧客体験へ 大手企業の目線
日本の魅力発掘に挑戦!越境ECで広がるブランドの可能性
EC化率上昇の鍵を握るBtoB-ECの変革に迫る
ソーシャルコマースは買い物をどう進化させるか
ライバルが多いECモールでも輝くブランドになる方法
EC業務に変革をもたらすAI 共存の先に見えるものとは
知名度向上・売上アップにつながるブランドの育て方
ECzine Day 2025 June【オンライン+スタジオ観覧型イベント】2025年6月12日(木)10:00~17:25
「未経験・低予算・独学」でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法
『デジタルマーケティングでコマースを制すコンバージョンしてなんぼのECで売上をアップする方法』
リアルな組織で実践!CX向上フレームワーク
どこまでもロジカルに学ぶEC・通販ビジネスの儲かる仕組み
知識ゼロから育てる「事業責任者」のためのEC塾
中小ECショップのための粗利からみる売上アップ講座
「実店舗+EC」戦略、成功の法則
ニュース
記事
連載
特集
イベント
書籍
用語集
新着記事一覧を見る
AI
デジタル広告投資から見えた「北欧、暮らしの道具店」の新たな成長戦略 クラシコム×AI活用の未来は?
EC運営ノウハウ
Shopify
地方のサッカークラブだからこそファン目線を大切に ツエーゲン金沢のグッズ戦略とEC改善の裏側に迫る
リテール
「実店舗の存在が圧倒的」も2年でEC売上2倍に PLAZA オンラインストアは社内をどう動かしたのか
越境EC/インバウンド
【書籍紹介】越境EC撤退を考えているあなたへ “次にやること”が明確になる施策集を紹介
顧客体験(CX)
世界3位以内を目指す韓国コスメ産業 ソウル探訪でわかった国主導の支援策とホットなスポットをレポート
D2C
「仲直り」は経営の永遠のテーマ クラシコム青木氏が描くD2Cの理想図と内製化にこだわる理由を紐解く
物流・フルフィルメント
[マンガ]ECzine読者の声をチョピやまさんが4コマに!メルマガ改善、EC構築・物流担当あるある
OMO
二桁成長が続く日本ロレアルの次の一手とは 2025年の成長にEC強化がどう生きるか
連載記事一覧を見る
マーケ組織改革を実現したヘラルボニー ブランディング×売上拡大を両立させるECチームの働きかけとは
300Bridge代表 藤原義昭氏と探る 小売×デジタルの次なる転換点
石川森生氏と探る、これからのECとビジネススキルの磨き方
広告運用のお助け役として奮闘 Yuwai 田中氏はロールモデル不在の中キャリアをどう前に進めたのか
ECアナリスト・本谷知彦が解説 越境ECの今と未来
「日本製品は世界で売れている」の勘違い 越境EC市場で取るべきポジションと“選ばれる理由”のつくり方
これさえ読めば安心! EC集客の教科書
ECサイトのPV・UU数を増やすSEO対策 自社の不足項目を見つける基本ステップとアプローチ案を紹介
これからの買い物を考える 若者の本音
「会員登録=所属」したくない若者たち Z・α世代が考える「世界観」と求めるブランドとのつながり
ECが変えるBtoBビジネスの未来
ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。
前回のECzine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。
レポート記事を見る
過去開催時のイベントテーマをまとめてご覧いただけます。
特設サイトを見る
最新イベントはこちら!
ECzine Day 2025 June【オンライン+スタジオ観覧型イベント】
2025年6月12日(木)10:00~17:25
イベントページを見る
書籍紹介
オススメ
今や私たちの生活に欠かせない存在となったSNS。買い物の前に欲しい商品の情報を収集する場として活用する顧客も少なくありません。そのため、SNSを通じて情報発信し、顧客とつながろうとするブランドも多いでしょう。既に、こうしたコミュニケーションチャネルと自社ECサイトをつないで、興味から購買までの誘導をスムーズに行う事例も現れています。今後は交流やUGCの創出だけでなく、“売り場”としての進化にも注目しておきたいところです。 そこで本特集では、ソーシャルコマースの可能性や、売上成長につながる新たなチャネル開拓の方法、それらを実現するツール・サービスを紹介。次なる施策のヒントを本特集から探ってみませんか?
アパレル・コスメなど、これまで店頭での接客・販売がメインとなっていた業態の企業・ブランドで、スタッフの活躍の場が広がりつつある昨今。コーディネートや使用感が問われる商材では特に、スタッフ一人ひとりの個性を強みとしたSNS集客が一般化しつつある。既に多くのファンを抱え、インフルエンサーとして店舗・ECの売上に大きく貢献するケースも見られるほどだ。今回は、こうした取り組みを全社に浸透させ、約10年でEC売上高を大きく伸ばしたアパレル企業 株式会社パルの取締役 専務執行役員 堀田覚氏と、各アカウントの運用・成長に寄与する仕組みを提供するAIQ株式会社 Marketing&Sales Div SVPの今井大貴氏に話を聞いた。
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の勢いがとまらない。限定グッズを販売すればすぐに完売するなど、熱狂的なファンに支えられているという。そんな同社の強みが、SNS上のコミュニケーションをベースとしたソーシャルコマースだ。どのような情報発信や導線設計を行っているのだろうか。運営元であるカバー株式会社の執行役員(商品企画・コマース管掌) 前田大輔氏、コマース本部 デジタルサービス部 運営チーム サブマネジャー 一條穂高氏に裏側を聞いた。
株式会社クラシコムが運営するライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」が、公式YouTubeチャンネルを展開しているのはご存じだろうか。同チャンネルは、2024年10月にチャンネル登録者数60万人を突破し、総再生回数1億5,000万回超、総再生時間1,000万時間超を記録。購入導線を設け、ソーシャルコマースの役割を果たしながらも、“生活の一部”として楽しめる動画を発信し、新規顧客獲得と既存顧客との関係強化を両立させている。今回は、そんな同社の動画制作の裏側について、ECメディア部 コンテンツ開発グループ マネジャー/映像ディレクターの田中理乃氏に話を聞いた。
「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」や「スープカレーの作り方」シリーズ、「ザンギ名人」など、北海道ならではの商品を作り続けてきたベル食品株式会社。同社が2022年から力を入れているのが、EC事業とSNS運用だ。特に、Xのフォロワー数がこの2年で大幅に伸びたという。EC売上規模を拡大する上で、送料などの壁をどのように乗り越えようとしているのか。また、SNSを通じてファンを増やす秘訣とは。EC運営と広報を担当し、公式Xアカウントの「中の人」でもあるジンたれ君に話を聞いた。
今や私たちの生活に欠かせない存在となったSNS。買い物の前に欲しい商品の情報を収集する場として活用する顧客も少なくありません。そのため、SNSを通じて情報発信し、顧客とつながろうとするブランドも多いでしょう。既に、こうしたコミュニケーションチャネルと自社ECサイトをつないで、興味から購買までの誘導をスムーズに行う事例も現れています。今後は交流やUGCの創出だけでなく、“売り場”としての進化にも注目しておきたいところです。
そこで本特集では、ソーシャルコマースの可能性や、売上成長につながる新たなチャネル開拓の方法、それらを実現するツール・サービスを紹介。次なる施策のヒントを本特集から探ってみませんか?
最新記事
10年でEC年商約10倍、500億円超を達成 パルが進めた「個×AI」戦略の全貌を紐解く
アパレル・コスメなど、これまで店頭での接客・販売がメインとなっていた業態の企業・ブランドで、スタッフの活躍の場が広がりつつある昨今。コーディネートや使用感が問われる商材では特に、スタッフ一人ひとりの個性を強みとしたSNS集客が一般化しつつある。既に多くのファンを抱え、インフルエンサーとして店舗・ECの売上に大きく貢献するケースも見られるほどだ。今回は、こうした取り組みを全社に浸透させ、約10年でEC売上高を大きく伸ばしたアパレル企業 株式会社パルの取締役 専務執行役員 堀田覚氏と、各アカウントの運用・成長に寄与する仕組みを提供するAIQ株式会社 Marketing&Sales Div SVPの今井大貴氏に話を聞いた。
記事
ホロライブプロダクション「タレントらしい商品を」 “推し”との距離を縮めるソーシャルコマースの仕組み
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の勢いがとまらない。限定グッズを販売すればすぐに完売するなど、熱狂的なファンに支えられているという。そんな同社の強みが、SNS上のコミュニケーションをベースとしたソーシャルコマースだ。どのような情報発信や導線設計を行っているのだろうか。運営元であるカバー株式会社の執行役員(商品企画・コマース管掌) 前田大輔氏、コマース本部 デジタルサービス部 運営チーム サブマネジャー 一條穂高氏に裏側を聞いた。
「北欧、暮らしの道具店」のYouTubeチャンネル 6年運営するスタッフの姿勢から紐解く愛される理由
株式会社クラシコムが運営するライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」が、公式YouTubeチャンネルを展開しているのはご存じだろうか。同チャンネルは、2024年10月にチャンネル登録者数60万人を突破し、総再生回数1億5,000万回超、総再生時間1,000万時間超を記録。購入導線を設け、ソーシャルコマースの役割を果たしながらも、“生活の一部”として楽しめる動画を発信し、新規顧客獲得と既存顧客との関係強化を両立させている。今回は、そんな同社の動画制作の裏側について、ECメディア部 コンテンツ開発グループ マネジャー/映像ディレクターの田中理乃氏に話を聞いた。
EC化率1%未満でも可能性を見出した北海道のベル食品 鍵を握るのはフォロワー急増中・公式Xの中の人
「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」や「スープカレーの作り方」シリーズ、「ザンギ名人」など、北海道ならではの商品を作り続けてきたベル食品株式会社。同社が2022年から力を入れているのが、EC事業とSNS運用だ。特に、Xのフォロワー数がこの2年で大幅に伸びたという。EC売上規模を拡大する上で、送料などの壁をどのように乗り越えようとしているのか。また、SNSを通じてファンを増やす秘訣とは。EC運営と広報を担当し、公式Xアカウントの「中の人」でもあるジンたれ君に話を聞いた。