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『デジタルマーケティングでコマースを制すコンバージョンしてなんぼのECで売上をアップする方法』
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[新連載]人手不足とEC成長率鈍化はAI活用で改善できるのか? 今見つめるべき「商売の本質」に迫る
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これさえ押さえれば失敗しない!EC初心者に伝えたいLP改善(LPO)のコツと念頭に置くべきキーワード
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地方のサッカークラブだからこそファン目線を大切に ツエーゲン金沢のグッズ戦略とEC改善の裏側に迫る
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サントリーの“消耗品でも忘れられない”ある施策 日本人は「NRF 2025 APAC」で何を語ったか
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越境ECが巨大市場に──日本企業はどう向き合うべきか データで5年後の未来を予測
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なぜ売れる?アジア成長アパレル2社が示す 日本のブランドに足りない視点/NRF 2025 APAC
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デジタル広告投資から見えた「北欧、暮らしの道具店」の新たな成長戦略 クラシコム×AI活用の未来は?
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物流でUGCが創出できる 注目のEC×クリエイター施策に学ぶ“届け方”とマーケティング活用術
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ワコールが“下着屋っぽくない”店舗で仕掛ける新OMO戦略 ECとの併用を促すコミュニケーション術とは
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「Her lip to」はCSにもファンがつく “顔が見えない”からこそ必要な伝え方の設計力
「Zoff」が見つけた“オンラインで眼鏡を買う理由”の作り方 EC化率30%への道筋を語る
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これさえ読めば安心! EC集客の教科書
これからの買い物を考える 若者の本音
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ECが変えるBtoBビジネスの未来
【後編】直販で売上約6倍に BtoCで得たノウハウをBtoBにどう活かす?アネスト岩田が描く次の一手
ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。
前回のECzine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。
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ECzine Day 2025 June【オンライン+スタジオ観覧型イベント】
2025年6月12日(木)10:00~17:25
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書籍紹介
オススメ
今や私たちの生活に欠かせない存在となったSNS。買い物の前に欲しい商品の情報を収集する場として活用する顧客も少なくありません。そのため、SNSを通じて情報発信し、顧客とつながろうとするブランドも多いでしょう。既に、こうしたコミュニケーションチャネルと自社ECサイトをつないで、興味から購買までの誘導をスムーズに行う事例も現れています。今後は交流やUGCの創出だけでなく、“売り場”としての進化にも注目しておきたいところです。 そこで本特集では、ソーシャルコマースの可能性や、売上成長につながる新たなチャネル開拓の方法、それらを実現するツール・サービスを紹介。次なる施策のヒントを本特集から探ってみませんか?
アパレル・コスメなど、これまで店頭での接客・販売がメインとなっていた業態の企業・ブランドで、スタッフの活躍の場が広がりつつある昨今。コーディネートや使用感が問われる商材では特に、スタッフ一人ひとりの個性を強みとしたSNS集客が一般化しつつある。既に多くのファンを抱え、インフルエンサーとして店舗・ECの売上に大きく貢献するケースも見られるほどだ。今回は、こうした取り組みを全社に浸透させ、約10年でEC売上高を大きく伸ばしたアパレル企業 株式会社パルの取締役 専務執行役員 堀田覚氏と、各アカウントの運用・成長に寄与する仕組みを提供するAIQ株式会社 Marketing&Sales Div SVPの今井大貴氏に話を聞いた。
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の勢いがとまらない。限定グッズを販売すればすぐに完売するなど、熱狂的なファンに支えられているという。そんな同社の強みが、SNS上のコミュニケーションをベースとしたソーシャルコマースだ。どのような情報発信や導線設計を行っているのだろうか。運営元であるカバー株式会社の執行役員(商品企画・コマース管掌) 前田大輔氏、コマース本部 デジタルサービス部 運営チーム サブマネジャー 一條穂高氏に裏側を聞いた。
株式会社クラシコムが運営するライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」が、公式YouTubeチャンネルを展開しているのはご存じだろうか。同チャンネルは、2024年10月にチャンネル登録者数60万人を突破し、総再生回数1億5,000万回超、総再生時間1,000万時間超を記録。購入導線を設け、ソーシャルコマースの役割を果たしながらも、“生活の一部”として楽しめる動画を発信し、新規顧客獲得と既存顧客との関係強化を両立させている。今回は、そんな同社の動画制作の裏側について、ECメディア部 コンテンツ開発グループ マネジャー/映像ディレクターの田中理乃氏に話を聞いた。
「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」や「スープカレーの作り方」シリーズ、「ザンギ名人」など、北海道ならではの商品を作り続けてきたベル食品株式会社。同社が2022年から力を入れているのが、EC事業とSNS運用だ。特に、Xのフォロワー数がこの2年で大幅に伸びたという。EC売上規模を拡大する上で、送料などの壁をどのように乗り越えようとしているのか。また、SNSを通じてファンを増やす秘訣とは。EC運営と広報を担当し、公式Xアカウントの「中の人」でもあるジンたれ君に話を聞いた。
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ホロライブプロダクション「タレントらしい商品を」 “推し”との距離を縮めるソーシャルコマースの仕組み
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「北欧、暮らしの道具店」のYouTubeチャンネル 6年運営するスタッフの姿勢から紐解く愛される理由
株式会社クラシコムが運営するライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」が、公式YouTubeチャンネルを展開しているのはご存じだろうか。同チャンネルは、2024年10月にチャンネル登録者数60万人を突破し、総再生回数1億5,000万回超、総再生時間1,000万時間超を記録。購入導線を設け、ソーシャルコマースの役割を果たしながらも、“生活の一部”として楽しめる動画を発信し、新規顧客獲得と既存顧客との関係強化を両立させている。今回は、そんな同社の動画制作の裏側について、ECメディア部 コンテンツ開発グループ マネジャー/映像ディレクターの田中理乃氏に話を聞いた。
EC化率1%未満でも可能性を見出した北海道のベル食品 鍵を握るのはフォロワー急増中・公式Xの中の人
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