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スタッフと一緒に挑戦していきたい パインバレー矢嶋氏が試行錯誤して見つけたローカル中小企業の戦い方
憧れていた将来ビジョンと偶然の出会いから趣味を仕事に パインバレー矢嶋氏が振り返る社長1年生の挑戦
押さえておきたい!ECトレンド図鑑
勝つD2C 注目ブランド大研究
次なる顧客体験へ 大手企業の目線
ソーシャルコマースは買い物をどう進化させるか
EC業務に変革をもたらすAI 共存の先に見えるものとは
ライバルが多いECモールでも輝くブランドになる方法
知名度向上・売上アップにつながるブランドの育て方
EC化率上昇の鍵を握るBtoB-ECの変革に迫る
日本の魅力発掘に挑戦!越境ECで広がるブランドの可能性
【リアル×オンラインのハイブリッド開催】ECzine Day 2025 October (2025.10.9)
「未経験・低予算・独学」でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法
『デジタルマーケティングでコマースを制すコンバージョンしてなんぼのECで売上をアップする方法』
リアルな組織で実践!CX向上フレームワーク
どこまでもロジカルに学ぶEC・通販ビジネスの儲かる仕組み
知識ゼロから育てる「事業責任者」のためのEC塾
中小ECショップのための粗利からみる売上アップ講座
「実店舗+EC」戦略、成功の法則
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AI
AI検索時代にブランドはどこで発見されるのか──調査でわかった世代別の購買行動と効果的な3つの戦略
EC運営ノウハウ
本谷知彦氏・コマースメディア井澤氏と考える OMOの王道が変わる前に身につけたいECグロースの視点
Shopify
地方のサッカークラブだからこそファン目線を大切に ツエーゲン金沢のグッズ戦略とEC改善の裏側に迫る
リテール
越境EC/インバウンド
海外顧客ともつながり続けたい──松屋銀座の新ECに学ぶリピート促進施策 これからの百貨店の役割を問う
顧客体験(CX)
楽天市場で成長の2店舗を取材 小売ECならではの共通課題と顧客に選ばれる理由の作り方
D2C
冷凍うどんのテーブルマークが語るD2C事業の現在地 成長の理由は「伝えすぎない」マーケティング?
物流・フルフィルメント
【動画で解説】アダストリアの常総DCで倉庫見学 約800店舗への出荷を効率化する自動化技術を追う
OMO
アパレル販売員から本部スタッフへ TSI岸氏が語る未経験の案件との向き合い方とスキルの会得方法
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TikTok Shop Japanに聞く、「ディスカバリーEコマース」実現に向けて必要な対応とは
「Her lip to」はCSにもファンがつく “顔が見えない”からこそ必要な伝え方の設計力
300Bridge代表 藤原義昭氏と探る 小売×デジタルの次なる転換点
石川森生氏と探る、これからのECとビジネススキルの磨き方
ECアナリスト・本谷知彦が解説 越境ECの今と未来
越境ECが巨大市場に──日本企業はどう向き合うべきか データで5年後の未来を予測
これさえ読めば安心! EC集客の教科書
「集客増のために越境EC」は正解? 海外で成功するブランドが必ず戦略に盛り込む4つのポイントを紹介
これからの買い物を考える 若者の本音
【後編】寝る前や移動中にもEC閲覧、でも本命は実店舗? Z世代のOMO消費とパーソナライズへの本音
ECが変えるBtoBビジネスの未来
【後編】直販で売上約6倍に BtoCで得たノウハウをBtoBにどう活かす?アネスト岩田が描く次の一手
ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。
前回のECzine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。
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書籍紹介
オススメ
今や私たちの生活に欠かせない存在となったSNS。買い物の前に欲しい商品の情報を収集する場として活用する顧客も少なくありません。そのため、SNSを通じて情報発信し、顧客とつながろうとするブランドも多いでしょう。既に、こうしたコミュニケーションチャネルと自社ECサイトをつないで、興味から購買までの誘導をスムーズに行う事例も現れています。今後は交流やUGCの創出だけでなく、“売り場”としての進化にも注目しておきたいところです。 そこで本特集では、ソーシャルコマースの可能性や、売上成長につながる新たなチャネル開拓の方法、それらを実現するツール・サービスを紹介。次なる施策のヒントを本特集から探ってみませんか?
アパレル・コスメなど、これまで店頭での接客・販売がメインとなっていた業態の企業・ブランドで、スタッフの活躍の場が広がりつつある昨今。コーディネートや使用感が問われる商材では特に、スタッフ一人ひとりの個性を強みとしたSNS集客が一般化しつつある。既に多くのファンを抱え、インフルエンサーとして店舗・ECの売上に大きく貢献するケースも見られるほどだ。今回は、こうした取り組みを全社に浸透させ、約10年でEC売上高を大きく伸ばしたアパレル企業 株式会社パルの取締役 専務執行役員 堀田覚氏と、各アカウントの運用・成長に寄与する仕組みを提供するAIQ株式会社 Marketing&Sales Div SVPの今井大貴氏に話を聞いた。
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の勢いがとまらない。限定グッズを販売すればすぐに完売するなど、熱狂的なファンに支えられているという。そんな同社の強みが、SNS上のコミュニケーションをベースとしたソーシャルコマースだ。どのような情報発信や導線設計を行っているのだろうか。運営元であるカバー株式会社の執行役員(商品企画・コマース管掌) 前田大輔氏、コマース本部 デジタルサービス部 運営チーム サブマネジャー 一條穂高氏に裏側を聞いた。
株式会社クラシコムが運営するライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」が、公式YouTubeチャンネルを展開しているのはご存じだろうか。同チャンネルは、2024年10月にチャンネル登録者数60万人を突破し、総再生回数1億5,000万回超、総再生時間1,000万時間超を記録。購入導線を設け、ソーシャルコマースの役割を果たしながらも、“生活の一部”として楽しめる動画を発信し、新規顧客獲得と既存顧客との関係強化を両立させている。今回は、そんな同社の動画制作の裏側について、ECメディア部 コンテンツ開発グループ マネジャー/映像ディレクターの田中理乃氏に話を聞いた。
「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」や「スープカレーの作り方」シリーズ、「ザンギ名人」など、北海道ならではの商品を作り続けてきたベル食品株式会社。同社が2022年から力を入れているのが、EC事業とSNS運用だ。特に、Xのフォロワー数がこの2年で大幅に伸びたという。EC売上規模を拡大する上で、送料などの壁をどのように乗り越えようとしているのか。また、SNSを通じてファンを増やす秘訣とは。EC運営と広報を担当し、公式Xアカウントの「中の人」でもあるジンたれ君に話を聞いた。
今や私たちの生活に欠かせない存在となったSNS。買い物の前に欲しい商品の情報を収集する場として活用する顧客も少なくありません。そのため、SNSを通じて情報発信し、顧客とつながろうとするブランドも多いでしょう。既に、こうしたコミュニケーションチャネルと自社ECサイトをつないで、興味から購買までの誘導をスムーズに行う事例も現れています。今後は交流やUGCの創出だけでなく、“売り場”としての進化にも注目しておきたいところです。
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10年でEC年商約10倍、500億円超を達成 パルが進めた「個×AI」戦略の全貌を紐解く
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ホロライブプロダクション「タレントらしい商品を」 “推し”との距離を縮めるソーシャルコマースの仕組み
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「北欧、暮らしの道具店」のYouTubeチャンネル 6年運営するスタッフの姿勢から紐解く愛される理由
株式会社クラシコムが運営するライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」が、公式YouTubeチャンネルを展開しているのはご存じだろうか。同チャンネルは、2024年10月にチャンネル登録者数60万人を突破し、総再生回数1億5,000万回超、総再生時間1,000万時間超を記録。購入導線を設け、ソーシャルコマースの役割を果たしながらも、“生活の一部”として楽しめる動画を発信し、新規顧客獲得と既存顧客との関係強化を両立させている。今回は、そんな同社の動画制作の裏側について、ECメディア部 コンテンツ開発グループ マネジャー/映像ディレクターの田中理乃氏に話を聞いた。
EC化率1%未満でも可能性を見出した北海道のベル食品 鍵を握るのはフォロワー急増中・公式Xの中の人
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