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フリーランスグラファー。ウェブ広告、アーティスト撮影、ブライダル、プロフ・宣材写真撮影。
執筆記事
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リテールメディア活用でコンテンツの質と営業効率改善へ キリンビール事例から探る小売市場の未来
小売企業が自社メディアを活用し、消費者に商品の魅力を伝える手法として注目されるリテールメディア。アメリカでは既に7兆円もの規模に成長しているが...
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Z世代から「ヨン様」世代まで魅了するQoo10 なぜ「安さ」と「信頼」を両立できるのか
「韓国好き女子」を中心に、Qoo10の会員数が伸び続けている。今や、韓国コスメをはじめとした美容領域の代表的なECモールといえるQoo10だが...
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レビューの多様化でUGCから得られるデータは爆発的に増加する 有効活用には商品情報の整備が必須
今やUGCは、購買行動において不可欠な存在となりつつある。EC事業者は戦略的なデータ活用の必要性に迫られているといえるだろう。ZETA株式会社...
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ヤッホーブルーイングの売上を上げるサイト改善 顧客の動きを「色」で把握し根拠にもとづくPDCAを実践
ECサイトのコンテンツや構成が「独りよがり」になっていないだろうか。2023年6月14日開催の「ECzine Day 2023 Summer」...
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「LINE」でCXを生み出す国は他にない?SAPに聞く日本市場の特徴とeコマースに必須の施策
eコマースによる買い物が当たり前になった今、顧客体験(CX)が他社との差別化の鍵を握る。2023年6月に、SAP Emarsys グローバルセ...
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「BOTANIST」ヒットの裏で組織が崩壊 失敗を経験して気づいたI-neの「人」重視の仕組み作り
「BOTANIST」や「YOLU」を筆頭に、ヘアケアブランドのヒットで知られるようになったI-ne。代表取締役社長の大西洋平氏が創業後、初期は...
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【ファストノット×wevnal対談】行動の数と運気は比例する 着圧レギンス「BELMISE」成長秘話
多くのD2Cブランドが生まれ、熾烈な競争が繰り広げられる現代。顧客から継続的な支持を得てブランドとしても成長し続けるには、購買体験のみならず、...
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自社商品の魅力は自社がいちばん知っている ブランドに合った施策と改修を実現する「EC運営内製化」
ECサイトを構築すれば良いという時代は終わった。顧客のニーズが多様化し、オンライン上での競争が激化する中、成果を生むEC運営が求められている。...
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飽和状態のD2C市場を生き抜く戦略 注目の新興ブランド「NELL」に急成長のワケを聞く
2020年10月に発売された「NELLマットレス」の売上が、2022年時点で数十億円を超える規模となった。販売元である株式会社Morghtの社...
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ライブコマースの先駆者「ももち」が語る配信者から見た日本の現状 勝敗を分けるのは「育成」か
YouTube登録者数およそ45万人、Instagramフォロワー数17.7万人(2023年5月10日時点)を抱えるインフルエンサー「ももち」...
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ライオン、D2C事業の本格化で「モノを作る」メーカーからの脱却へ 新ブランド「by me」が目指す先
日用品大手のライオンが、新D2Cブランド「by me」を立ち上げた。自分好みに香りをカスタマイズできる柔軟剤とミストを中心に販売する。専用のE...
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接客経験者が作る売り場は強い アルビオンが自社EC立ち上げで意識したブランドの魅力を引き出す方法とは
人やものの動きがリアル回帰しつつある今、改めて「売れるECとは?」「強い組織とは?」と自問自答するEC担当者も少なくないだろう。今回は、高級化...
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