LTVに関する記事とニュース
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2020/11/06
【決定版】アップセルにベストなタイミングは?ツーステップは「申込確認画面」、ワンステップなら……
単品通販(D2C)は “アップセルによるLTV最大化がすべて”! そしてアップセルで重要なのは、タイミングである。単品リピート通販のプロフェッショナル 加藤公一レオが、「ツーステップマーケティング」と「ワンステップマーケティング」、それぞれに最適なアップセルのタイミングを伝授します。
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2020/10/16
これで決着!単品通販(D2C)でコンバージョン率とLTVを最大化する “最強”の決済方法とは?
「クレジットカード払い」をデフォルトにするだけでランディングページのコンバージョン率は下がるのだ!! 単品リピート通販のプロフェッショナル 加藤公一レオが、CVRとLTVの視点で “最強”の決済方法を解説します。
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2020/10/02
定期(サブスク)のお客様を放置してない?「売らないCRM」でLTVを最大化せよ
定期(サブスク)のお客様を放置している通販(D2C)会社が多すぎる!! 単品リピート通販のプロフェッショナル 加藤公一レオが、売上をアップし、LTVを最大化するCRMのノウハウを伝授します。
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2020/09/28
最初に思い出してもらうブランドになるには 信頼できるクチコミ活用で人の記憶に名を刻もう
「アンバサダー(Ambassador)」という言葉は一般的に「大使」と訳され、日本では芸能人などがブランド大使に任命される時に使われることが多いようです。一方、SNSの普及により個人がより簡単に情報を発信できるようになり、自分の好きな企業やブランドについて発言や推奨するだけでなく、他ユーザーへのサポートやブランドの擁護まで自ら行うファンの存在が注目されています。本連載では、ファンの力を活用して課題解決を行う「アンバサダー的アプローチ」についてお話しします。第18回は、「最初に思い出してもらえる...
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2019/06/07
まずアプローチすべきは“ヘビーユーザー” 既存顧客の売上を上げるためのユーザー別攻略法
TSUTAYA、コスメのエクスボーテ、スキンケアのプロアクティブなど、異なるジャンルでデジタルマーケティングを推進してきたアクティブ合同会社CEOの藤原尚也さん。現在はファッションブランド「DoCLASSE」のCMO兼web事業部長もつとめています。それぞれの企業で藤原さんが成果をあげることができた理由とは。どう戦略をたて、実行に移してきたのか。本連載では、デジタル、店舗、テレビCMなどに精通する藤原さんにその秘訣を伺います。今回のケーススタディは「既存顧客の売上アップ」です。
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2019/05/27
“購入者”としてだけではない ひとりの顧客が企業にもたらす4つの価値とは
「アンバサダー(Ambassador)」という言葉は一般的に「大使」と訳され、日本では芸能人などがブランド大使に任命される時に使われることが多いようです。一方、SNSの普及により個人がより簡単に情報を発信できるようになり、自分の好きな企業やブランドについて発言や推奨するだけでなく、他ユーザーへのサポートやブランドの擁護まで自ら行うファンの存在が注目されています。本連載では、ファンの力を活用して課題解決を行う「アンバサダー的アプローチ」についてお話しします。第6回では、顧客をファン化することで、...
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2019/05/13
リピートの定着を「LTV」と「回転率」で見ていませんか? ECにおけるKPI抽出のコツ
今なお成長を続けるEC/通販業界。さまざまなノウハウやトピックが生み出されている反面、表面的な部分に振り回されている局面も散見されます。EC/通販事業者として、そのビジネスの「本質」が何であるのか。事業者としてユーザーにどのように価値を提供していくべきか。プランクトンR 取締役 川部 篤史氏が、あらゆる切り口からロジカルに解き明かしていきます。第13回は、継続CRMの後編。顧客との末永い関係性を構築していくコミュニケーションのありかたについて、オンラインの手法を中心に解説します。
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2019/03/06
オフラインにおける実例から考える、“お客様を飽きさせない”継続コミュニケーションとは
今なお成長を続けるEC・通販業界。さまざまなノウハウやトピックが生み出されている反面、表面的な部分に振り回されている局面も散見されます。EC・通販事業者として、そのビジネスの「本質」が何であるのか。事業者としてユーザーにどのように価値を提供していくべきか。プランクトンR 取締役 川部 篤史氏が、あらゆる切り口からロジカルに解き明かしていきます。第11回は、継続CRMについて。広告から引き上げCRMを経て、十分に商品価値を実感した顧客に対し、末永い関係を構築するポイントについてお話します。
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2018/12/26
実録!自称ボルダリングアンバサダーの僕が新規顧客を生み、休眠顧客を呼び起こすまで
「アンバサダー(Ambassador)」という言葉は一般的に「大使」と訳され、日本では芸能人などがブランド大使に任命される時に使われることが多いようです。一方、SNSの普及により個人がより簡単に情報を発信できるようになり、自分の好きな企業やブランドについて発言や推奨するだけでなく、他ユーザーへのサポートやブランドの擁護まで自ら行うファンの存在が注目されています。本連載では、ファンの力を活用して課題解決を行う「アンバサダー的アプローチ」についてお話しします。初回では、自称ボルダリングアンバサダー...
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2018/06/19
新規とリピートは分けて分析を タグカスタマイズを実施しよう
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。プリンシプル木田さんに、分析について聞きました。※本記事は、2018年6月25日刊行の『季刊ECzine vol.05』に掲載したものです。
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2018/05/09
Amazonに学ぶチャネルシフト オンとオフの融合で 次につながる楽しい買い物体験へ
エンゲージメントコマース、顧客時間など、本当の意味でのLTVを訴えてきた奥谷さん。21世紀後半に向け、小売業のあるべき姿を聞いた。※本記事は、2018年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.04』に掲載したものです。
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2018/04/20
[マンガ]ネコ近江商人ハチさんが行く! 顧客の立場に立ってこその三方良しニャ!
「三方よし」などで知られる近江商人。しかし、近江商人を詳しく知っている!という人は少ないはず。その教えを、ネコ商人ハチさんの成長とともにマンガで学べるようにしました(※本記事は、2018年3月25日刊行の『季刊ECzine 2017年春号』に掲載したものです)。
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2018/04/16
MA活用の準備は整った コスメ通販・エトヴォスが挑む データを活用したLTV向上施策
10周年を迎えた、コスメ通販のエトヴォス。データ分析のプロが入社し、次に打つ一手とは。※本記事は、2018年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.04』に掲載したものです。
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2018/04/11
本質的なLTV 向上のために EC歴17年目のGDO ゴルフ好きでなければ描けないシナリオとは
先進的なデジタル活用で知られるGDO。2013年から自動のシナリオメールを実現していた同社が、 LTV向上に向け2018年に取り組むのは。※本記事は、2018年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.04』に掲載したものです。
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2018/04/02
モノ中心からヒト中心へ バロックジャパンリミテッドが目指す 自社EC中心のLTV
いち早くブランド公式アプリを展開した結果、EC売上の3~4割がアプリ経由のリピーターによるものだと言う。積極的なデジタル投資の先に見据える未来とは。※本記事は、2018年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.04』に掲載したものです。
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2018/03/30
西井氏登壇!Round Table「オムニチャネル実践に備えるデジタルマーケティングの教養」開催
ECzine編集部とSAPジャパンは、2018年3月28日(水)、企業のオムニチャネル、デジタル推進者を招き「Round Table『オムニチャネル実践に備えるデジタルマーケティングの教養』」を開催した。
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2018/03/26
紙媒体でもパーソナライズへ ディノス・セシールが取り組む 紙も含めたリアルタイムなCRMとは
カゴ落ちから最短24時間で「紙のDM」が届くという衝撃のリテンション。EC事業者が憧れた、魔法のような施策を実現できた裏側とは。※本記事は、2018年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.04』に掲載したものです。
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2018/03/14
注目のライフタイムバリューレポート 新規ユーザー獲得の効率性確認に活用しよう
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。プリンシプル木田さんに、分析について聞きました。※本記事は、2018年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.04』に掲載したものです。
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2018/03/05
そろそろ「Amazonすげぇ」の次へ 『世界最先端のマーケティング』を読んでみた
皆さんお待ちかねの書籍『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(日経BP社)が刊行となりました。本の帯には、「Amazonはなぜリアル店舗を展開するのか?」。ECに携わる人なら、これだけで手にとってしまうはずです。そのテーマを、オイシックスドット大地のCOCO奥谷孝司さんらが論ずるとあっては、読まないわけにいかない。編集部もさっそく読んでみましたので、読書感想文をば、したためたいと思います。
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2017/09/06
改めてシルバー世代×ECを考える 強烈に高いLTVでかなり負荷が高いことをしても採算は取れる
CVRの向上をキホンに、ネットショップのコンサルティングを行うA-Commerceの笹本さんによる、ECに関するコラムをお届けします。今回は、「改めてシルバー世代を考える」をお届けします。