OMOに関する記事とニュース
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2021/01/22
注目を集めるECサイトの動画活用 疑似体験でハードルを下げよう
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。エッジの久保田さんに、動画について聞きました。 ※本記事は、2020年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.15』に掲載したものです。
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2021/01/21
アルペン自社ECの急成長を支えるZETA SEARCH スポーツとアパレルの世界で重なるOMO
2018年10月に自社EC「アルペングループ オンラインストア」を開設し、コロナ禍でも売上を伸ばし続けるアルペン。多岐にわたる商品カテゴリ・商品ラインナップの中から、求める商品を速やかに、かつ適切に提供するためにひと役買っているのがEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」だ。ソリューション導入に携わったアルペン、ZETAの3人に、ECサイトにおける検索の重要性やOMO推進について話を聞いた。
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2021/01/20
「体験」の価値が高まる実店舗 「@cosme TOKYO」がリードする化粧品業界のデジタルシフト
ITの視点から実店舗の体験を拡張するアイスタイル。あえて余白ある空間を作り、実験を重ねる理由とは。 ※本記事は、2020年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.15』に掲載したものです。
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2021/01/18
中小企業のデジタル活用を積極支援 LINEで進めるOMO
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。LINE関連サービスのPR担当の皆さんに聞きました。 ※本記事は、2020年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.15』に掲載したものです。
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2021/01/14
BtoB 新規事業でOMOを実現 建築プロ向け店舗「C'z PRO」でカインズが追求する顧客体験
「効率重視の建築プロユーザーにとって最適な購買体験とは?」その問いを起点に、新たなサービスを作り上げる。 ※本記事は、2020年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.15』に掲載したものです。
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2021/01/04
顧客の「今」を察知する アルペンが機能性アパレルで挑戦する オンオフの融合と体験拡充
AR・VRはあくまで手段。「TIGORA」リブランディングで実現する日常への価値提供とは。 ※本記事は、2020年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.15』に掲載したものです。
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2020/12/25
目指すは「個別最適な接客体験」 ユニファイドコマースを推進するベイクルーズが描く買い物の未来
自社ECの基盤強化で、リアルとデジタルの融合を実現。その上で目指す「リアルタイムパーソナライゼーション」とは。 ※本記事は、2020年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.15』に掲載したものです。
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2020/10/20
アパレルのCVR向上・返品率低減に貢献 情報感度の高い顧客を動かすOMOを考える
サンエー・ビーディー、ジュングループ、ベイクルーズ、ビームス、アーバンリサーチなど、数多くのアパレル企業で導入されている「ZETA CXシリーズ」。同製品を提供するZETA株式会社の代表取締役社長 山﨑徳之氏が、2020年10月6日に開催された「ECzine Day 2020 Autumn」に登壇。ファッションECの取り組み経験が豊富なZETAだからこそわかる業界の傾向と、効果的な施策を紹介した。
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2020/10/15
目指す世界は「Life on LINE」 実店舗運営の円滑化を積極支援
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。LINE関連サービスのPR担当の皆さんに聞きました。 ※本記事は、2020年9月25日刊行の『季刊ECzine vol.14』に掲載したものです。
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2020/10/07
実店舗は貴重な財産 デジタル活用で情報格差をなくす 青山商事が生むこれからの店舗体験
「デジタル・ラボ」でOMOを具現化。実店舗の存在意義をデジタルでより高める。 ※本記事は、2020年9月25日刊行の『季刊ECzine vol.14』に掲載したものです。
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2020/09/01
ファッションビジネスに訪れる変化 アパレル企業が今着手すべき取り組みとは?
2020年春、多くの実店舗企業が前代未聞の長期間にわたる営業休止を経験しました。この出来事は、今後の実店舗でのものの売りかた、販売スタッフの対面接客のありかたに少なからず変化をもたらすのではないでしょうか。この連載では、「今後、販売スタッフも自身の能力を活かしてチャネルをまたいだ活躍をしてほしい」と考えるファッションコンシェルジュのウメザキアスカさんが、自身の経験を踏まえ、アパレル企業と販売スタッフのこれからを語ります。第3回のテーマは、「変化するファッションビジネスで今行うべきこと」について...
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2020/07/14
マーケティングはダイナミックでなければ意味がない D2Cで高まるクチコミとQ&Aの重要性
D2Cの隆盛にともない、クチコミとQ&Aを介したコミュニケーションが消費者の購買を後押ししていると言う。企業には、消費者が情報を享受しやすい仕組みの整備を求められ、そのための手段として積極的なデジタル活用が進められている。2020年7月2日に開催された「ECzine Day 2020 Summer」にて、D2Cのトレンドを踏まえた消費者との向き合いかたや実店舗のありかたを、長年CXと向き合い続けるZETA株式会社の山崎徳之氏が語った。
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2020/07/14
実店舗対ECはもう古い 情報と在庫の一元管理で売り場を飛躍 未来店舗に必要な仕組みと組織
めまぐるしく変わる社会の情勢や、更新され続ける技術。EC利用が伸び続ける今、藤原尚也さんと改めて店舗の役割を問い直す。 ※本記事は、2020年6月25日刊行の『季刊ECzine vol.13』に掲載したものです。
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2020/07/02
一緒にできることを模索しよう 進化する顧客にデジタル起点で対応 知恵の結集で生む新たな顧客体験
顧客のデジタルシフトが急速に進む2020年。生き残りをかけて企業・ブランドが取り組むべき改革とは。 ※本記事は、2020年6月25日刊行の『季刊ECzine vol.13』に掲載したものです。
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2020/05/21
ついに日本上陸!リテールの新モデルb8taが提起する新たなものの売りかた
2015年、アメリカ・サンフランシスコにて創業し、RaaS(Retail as a Service)の概念を世界中に知らしめたb8taが、今夏いよいよ日本に上陸する。アメリカに23店舗、アラブ首長国連邦・ドバイに1店舗の計24店舗を有するb8taが、なぜ第3の進出国として日本を選んだのか。また、日本企業がb8taを活用することでどのような効果を得ることができるのか。b8ta Japan カントリーマネージャーの北川卓司さんに話を聞いた。
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2020/04/24
目指すはライフスタイルに合わせた買い物提案 LINEショッピングが描くOMOの理想図とは
コミュニケーションアプリ「LINE」の総合ショッピングサービス「LINEショッピング」が、このところ進化を遂げている。従来はLINEアプリ内からのスマートフォン利用が基本であったが、PCサイトを2月にリリース。また、3月10日にはオフラインでもLINEポイントがもらえる「SHOPPING GO」との連携も開始し、オンライン・オフライン双方に向けた買い物の利便性強化を行っていると言う。OMOがより進むこれからの時代、LINEはプラットフォーマーとしてどのような価値提供を考えているのだろうか。O2...
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2019/12/25
デジタルの価値をリアルにつなぐ 渋谷PARCOが発信する未来の実店舗のありかた
接客、ショッピング、エンタテインメント、ペイメントなどで多彩なデジタルテクノロジーを活用。リアルとデジタルの融合で「パルコでできる最高の体験」を目指す。 ※本記事は、2019年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.11』に掲載したものです。
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2019/11/19
「店舗で体験、ECで購入」が当たり前になる──OMO時代のコマースのありかた
スマートフォンの普及により消費者の購買行動は多様化し、従来のような「店舗か、ECか」という二者択一の捉えかたはもはや通用しなくなっている。オンラインとオフラインの垣根がなくなりつつある中で注目されているのが、両者の融合を意味する概念であるOMOだ。OMOの進展により、ECや店舗の果たす役割はどのように変わるのか。10月に開催された「ECzine Day 2019 Autumnn」で、ZETA代表取締役の山崎氏が解説した。
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2019/11/18
画面の向こうのユーザーに香りを伝えるには?ザ・ボディショップが挑戦する新たな試み
ネットでモノを買うことに抵抗がなくなってきた昨今でも、化粧品などの購入にはためらう人も少なくない。そこには「香りや使い心地は試してみないとわからない」という壁が立ちはだかっているからだ。2019年10月3日の「ECzine Day 2019 Autumn」では、ザ・ボディショップを運営する株式会社イオンフォレストのデジタルセールス部ディレクター 斉藤正賢氏が登壇。この大きな壁を超えるためのザ・ボディショップの挑戦について語った。