著者情報
立教大学現代心理学部映像身体学科卒業後、広告制作会社、不動産情報サイトのコンテンツ編集、人材企業のオウンドメディア編集を経験し、2019年に翔泳社に入社。コマースビジネスに携わる方向けのウェブメディア「ECzine」の編集・企画・運営に携わる。
執筆記事
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「EC」という概念はそのうち消える?小売ビジネスの成否を分ける時局のとらえかたと今後進むべき道とは
小売のありかたや接客の概念に劇的な変化が訪れ、変わりゆく時代の中で、企業・ブランドを運営する方々は自身の個性や長所を活かしながら、新たな挑戦を...
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マッシュルームレザー、リユースなど購入の選択肢を広げる土屋鞄製造所 製品・サービスを磨き込むワケとは
2022年に入り、レザー代替素材を用いた商品や倉庫に眠る過去の良品ランドセルを集めた「STOCK LUCK」シリーズの販売に加え、リユース事業...
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ブランド作りのきっかけは「欲しい服が見つからないから」 骨スト女性向けD2C「Réonie」の挑戦
「自分に似合う服を身につけたい」という願望は、誰しもが少なからず持つものではないだろうか。近年は、骨格・肌の色に合う服やメイクを提案する「骨格...
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クロコダイルはなぜ動画制作をインハウス化したのか スタイリング提案の重要性と安定運用の秘訣を語る
2022年4月から、自社EC内でスタイリングムービーの展開を行うアパレルブランド「クロコダイル」。同ブランドを運営するヤマト インターナショナ...
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stand.fmで情報発信 販売員経験を持つこじらぼさんが考える「練習の場」としての音声メディア活用
動画、写真、音声、文字とオンライン上で情報を発信する手段が多岐にわたる現在。中でも近年とくに注目を集めているのが、「音声」の可能性だ。すでにP...
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発想豊かなZ世代が「中の人」に サステナブルなものづくりと熱いコミュニティ醸成に挑むKNT365
使用済みペットボトルを原料としたリサイクルポリエステルを用いて、ニットバッグなどの生産・販売を行うD2Cブランド「KNT365」は、Insta...
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情報発信なしでアパレルは生き残れない 2002年からEC展開する林商店が直近10年以上抱く危機感とは
小売のありかたや接客の概念に劇的な変化が訪れ、変わりゆく時代の中で、企業・ブランドを運営する方々は自身の個性や長所を活かしながら、新たな挑戦を...
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地道なDXが大きな成果に アサヒ飲料が商品マスタ整備から導く「人にしかできない仕事」の重要性
営業のポテンシャルが発揮できる環境構築へ。正しいデータを迅速に入手し、未来への道標を導き出す。 ※本記事は、2022年6月25日刊行の『季刊E...
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靴下屋が台湾向け越境EC対応で得た発見 SNS活用・購入傾向の差から見据える今後の展望とは
店舗を中心に多くのインバウンド顧客と交流を続けてきた企業・ブランドはコロナ禍の苦境に対し、どんな打ち手を講じてきたのだろうか。今回は自社ECに...
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AIがものさしをつくりプロの経験と勘で精度を向上 中小企業におすすめしたい需要予測から始めるDX推進
デジタル活用、DX推進の重要性を頭では理解しながらも、金銭面やオペレーション改善の負担から及び腰になってしまっている。もしくは、課題が多すぎて...
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ソーシャルギフトでBtoB需要拡大も視野に ギフト特化のブランド戦略で成功を収める八代目儀兵衛
日本の主食として長年親しまれている「米」。代々京都で米屋を営む一家で育った橋本隆志さんが米の価値を正しく伝えるべく立ち上げたのが、ECで「お米...
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モール展開でグロースさせるD2C 立ち上げ期のブランド醸成・戦略策定のヒントをウブン森岡さんが伝授
「D2C」と呼ばれるブランドのありかたが、世の中に広がる昨今。商品への想いや自社のメッセージを適切に伝えるべく、これまでは自社ECでの展開が主...
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