「不正検知」に関する記事
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
2019/01/21
“何か”が起きてからでは遅い ワコールの実体験から学ぶセキュリティ対策の教訓
どうやったらコンバージョンをアップさせることができるか。売上を伸ばすためにはどういったツールを導入すればいいのか。そういった数字を上げる施策に精を出すEC担当者が、ある日突然足元をすくわれてECサイトの運営を停止せざるを得ない事態に陥ってしまう…。そんな、「うちに限ってそんなことは」と思いたくなるような出来事を体験したのは、老舗下着メーカーのワコールである。今回は、経験者であるからこそ語ることのできるセキュリティ対策の重要性を、藪下孝一さんと加茂優里さんのおふたりに聞いた。
-
2018/08/21
安全性の強化とかご落ち防止は両立できる!~攻めと守りを両立したECサイトへ
なりすましによる不正なログインやクレジットカード悪用を防ぐには、確実な本人確認が重要となる。しかし、追加認証が増えるほどユーザーの利便性は低下し、かご落ちなどの機会損失リスクも増えてしまう。こうしたジレンマを解消するのが、スレットメトリックスの不正検知ソリューションだ。同社セールス・ダイレクターの平井健二氏が「ECzine Day 2018 Summer」に登壇し、ユーザーの利便性と安全性を両立する仕組みについて解説した。
-
2018/05/24
かっこ、不正検知サービスに年間600万円までの補償機能を追加 三井住友海上と保険契約も
EC事業者・金融機関などへ不正検知サービスを提供するかっこは、三井住友海上火災保険(以下、三井住友海上)と保険契約を結び、EC事業者向け不正検知サービス「O-PLUX」(オープラックス)に年間600万円までの補償機能を追加した新サービス「O-PLUX あんしんパック」を提供する。
-
2018/05/09
かっこの不正検知サービス、「ebisumart」にオプション搭載
かっことインターファクトリーは、インターファクトリーの提供するクラウドECプラットフォーム「ebisumart」向けの不正注文検知機能を開発し、本機能をebisumartにオプションとして搭載したことを発表した。
-
-
2017/04/13
ソフトバンク・ペイメント・サービス、オンライン決済ASPユーザーに無償の不正検知サービス
ソフトバンク・ペイメント・サービスとかっこが提携。ソフトバンク・ペイメント・サービスのオンライン決済ASPのユーザーは、2017年5月から、不正検知サービスを無償で利用できるようになる。また、チャージバックが発生した場合は、チャージバック負担を年間10万円まで、ソフトバンク・ペイメント・サービスが保証する。
-
2017/04/11
電話の着信認証による不正防止サービス、「Auth Call」提供開始
ショーケース・ティービーは、電話の着信認証による不正防止を目的とするクラウドサービス「Auth Call(オースコール)」の提供を開始。
-
2017/03/07
サイバーエージェント子会社のCAリワード、ノンインセンティブ成果報酬型広告でも不正利用検知に対応
サイバーエージェントのアドテクノロジー商品の開発を行うアドテクスタジオは、連結子会社であるCAリワードにおいて、不正利用検知・対策の研究組織「BOSATSU(ボサツ)」にて開発している不正利用検知システムの適用範囲を、ノンインセンティブ成果報酬型広告まで拡大したと発表した。
-
2016/10/27
中小EC向け月額3,000円からの不正検知サービス「Fraud Finder」、11月1日から提供開始
EC事業者向けに、ビッグデータ解析等を用いて詐欺などの不正な注文を検知するサービスを提供するかっこ株式会社は、月額3,000円から利用できる不正検知サービス「Fraud Finder(フロードファインダー)」の提供を2016年11月1日より開始する。
-