「顧客体験(CX)」に関する記事
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2021/04/16
長期の関係構築をデジタルで実現 ワイヤードビーンズが重視するデータ活用で生む顧客体験価値
顧客や職人と長期的につながる「生涯を添い遂げる」シリーズ。自社ECで蓄積した知見を他社に展開し、DX 時代を共に乗りきる。 ※本記事は、2021年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.16』に掲載したものです。
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2021/04/14
D2Cで再スタートを切る「AMERICAN RAG CIE」 バックヤード構築の秘話と目指す先を語る
顧客体験(CX)向上を考える上で、シームレスな購買体験の構築は欠かせない。それは、実店舗とECの行き来をスムーズにするという顧客が直接触れる面のみならず、バックヤードの環境整備もセットで取り組むことが求められる。2021年3月23日に開催された「ECzine Day 2021 Spring」にて、株式会社リンクス 代表取締役社長 小橋重信氏と、株式会社カリテス アメリカンラグシー事業部 デジタルコミュニケーションディレクター 髙橋里氏が、「AMERICAN RAG CIE」と「nes...
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2021/04/13
OMO推進をアプリで実現 バロックジャパンリミテッドが「シェルターパス」で作るファンとのつながり
長期化するコロナ禍において、店舗からEC施策への転換、およびその集客に関する課題を抱える企業も少なくないだろう。その解決策のひとつとなり得るのが、OMO(Online Merges with Offline)施策を実現するためのアプリ活用だ。2021年3月23日に開催された「ECzine Day 2021 Spring」にて、株式会社ランチェスター プロダクト部 プランナー 篠田 健吾氏が登壇し、OMOアプリでビジネスを成功に導くための開発のポイントについて紹介した。
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2021/04/07
コロナ禍のピンチもチャンスに SNSから顧客の声を知る 鎌倉紅谷の愛されるブランド戦略
顧客の愛は、実店舗休業の危機をも救う。鎌倉紅谷がファンの心を掴む理由とは。 ※本記事は、2021年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.16』に掲載したものです。
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2021/04/02
選択肢が増えるECシステム 連続性を持った体験構築が必須に
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。フラクタの河野さんに、ECシステムについて聞きました。 ※本記事は、2021年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.16』に掲載したものです。
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2021/04/01
情報やサービスを充実させ モール顧客の心をとらえよう
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。いつもの高木さんに、モールについて聞きました。 ※本記事は、2021年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.16』に掲載したものです。
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2021/03/31
楽しさを増幅させるデータ活用 顧客始点でモールの概念を変えるPayPayモールがOMOを進める理由
豊富な品揃えに購入の選択肢を付与。PayPayモールが実店舗とECをつなぐ意義とは。 ※本記事は、2021年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.16』に掲載したものです。
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2021/03/25
体験創造で接客の価値を生む 実店舗のデジタル活用で親密に ワコール流・顧客とのつながりかた
女性の「美」「快適」「健康」に寄り添うワコール。デジタルの力で顧客と新たなつながりを生む。 ※本記事は、2021年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.16』に掲載したものです。
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2021/03/24
EC利用者の7割強を占めるサイレントカスタマーを救済 ストレスフリーな顧客体験はKARAKURIで
顧客が、オンラインとオフラインのチャネルを自由自在に使い分ける現代。24時間365日ものを買うことができる中で、疑問や不満を常時解決できる環境を作ることは、顧客体験向上に欠かせない。そして成果を出すには、声なき顧客「サイレントカスタマー」に目を向けることも必要だ。チャットボットをはじめとしたデジタルカスタマーサービスを促進する「KARAKURI Digital CS Series」の提供や、AIソリューション開発を手掛けるカラクリ株式会社 代表取締役CEO 小田志門さんに、ECサイトでできるサ...
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2021/03/18
心地よいライフスタイル提案には無駄も必要 unico大久保さんと「遊び心のあるブランド」を考える
2020年以降、小売のありかたや接客の概念に劇的な変化が訪れています。変わりゆく時代の中で、企業・ブランドを運営する方々は自身の個性や長所を活かしながら、新たな挑戦を続けていることでしょう。当連載では、PLAY inc.の四元さんが小売や接客、ECビジネスに携わる方とともに「これからのブランドと接客」について語ります。第2回は、株式会社ミサワでインテリアショップ「unico」のDXを推進する大久保さんとの対談です。
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2021/03/16
顧客始点の最適化が鍵に 運用型広告でできるCX向上
EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。アナグラム田中さんに、運用型広告について聞きました。 ※本記事は、2021年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.16』に掲載したものです。
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2021/03/11
変容する消費行動 購買体験向上のためにOMOを考える
コロナ禍を迎える以前より目まぐるしく変容し、常にデジタルシフトを遂げてきたと言えるEC業界。実店舗とECの関係性もO2Oからオムニチャネル、そしてOMOと変遷をたどってきた。1990年代後半から2000年生まれのZ世代が消費者層として台頭し、コロナ禍で世の中の変化のスピードがますます加速する中、企業・ブランドは改めて「気持ちの良い顧客体験」をとらえるべきと言えよう。2021年1月28日・29日に開催された「ECzine Day 2021 Winter」にて、ZETA株式会社の山﨑徳之氏が登壇し...
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2021/03/09
顧客と密につながるアプリ活用 満足度向上と購買につながる機能・サービスを解説
EC購入が世の中に浸透する中で、顧客とどう接点を持ち、関係性を深めるかといったコミュニケーション設計が重要になりつつある。その中で、ロイヤリティの高い顧客との関係性を構築するものとして注目されているのがスマートフォンアプリだ。2021年1月28日・29日に翔泳社が開催した「ECzine Day 2021 Winter」にて、アプリプラットフォーム「Yappli」を提供し、これまで450以上のスマートフォンアプリ開発・運用に携わる株式会社ヤプリの島袋 孝一氏、吉留 茉央氏が登壇。スマートフォンア...
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2021/03/08
顧客の嗜好をアプリで理解 ワイン通販の「ENOTECA」が目指す1to1マーケティングの秘策を探る
実店舗企業が、コロナ禍の影響で新たな接客サービス構築に右往左往する中、ワイン専門商社のエノテカ株式会社は、アプリを使った顧客体験向上を着実に実現。ワイン通販サイト「ENOTECA」においては、顧客満足度4年連続1位を獲得するなど、好調な記録を残している。2021年1月28日・29日に開催した「ECzine Day 2021 Winter」にて、同ブランドのアプリ開発に携わる株式会社ランチェスター プロダクト部 プランナーの篠田健吾氏が登壇し、取り組みのプロセスを時系列に沿って紹介した。
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