「チャットbot」に関する記事
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2021/01/26
エリカ健康道場がリテンションボット「Robee」導入 解約は無理に引き留めず「またのご縁」につなげる
酵素ドリンクの定期通販を営むエリカ健康道場が、解約率の改善のためリテンションボット「Robee」を導入。「お客様に寄り添う」ことを方針とし、解約の問い合わせをしてきた顧客を無理に引き留めずにやってきた同社は、シナリオ型チャットボットであるRobeeをどのように活用しているのだろうか。エリカ健康道場 北島昭博さん、Robeeを提供するMacbee Planet 佐野敏哉さんに話を聞いた。※本記事で「断食」の表現を用いている箇所がありますが、正しくは固形の食物を絶ち飲料は摂取する「ファスティング」...
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2020/06/10
オルビスも活用 同期型のチャットコミュニケーションで広がるデジタル接客の可能性
今、小売企業の接客のありかたに変化が見られ始めています。ビューティブランドとしてスキンケア用品などの販売を行うオルビスは、新型コロナウイルス感染症対策にともなう営業休止を機に、ビューティアドバイザーによる有人チャットを導入。ECサイト上でも、店舗ならではの接客を再現しています。同社の有人チャット機能導入を支援するAI Shift 代表取締役の米山結人さんに、チャット活用の利点やこれからのデジタル接客について、話を聞きました。
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2020/03/25
顧客目線でデジタル・トランスフォーメーションを実現 チャット接客の優位性とは
チャットを活用したデジタル接客というと「AIチャットボットによる対応自動化」をイメージする人が多いかもしれない。しかし株式会社空色が展開するのは、チャットボットのみならず、オペレーターによる有人対応が大きな価値を生み出し、デジタル(EC)だけでなくアナログ(実店舗)も含めたチャネルでの購買体験を向上させるチャット接客サービスだ。2020年3月4日に開催された「ECzine Day 2020 Spring」にて、同社の取締役 CSO兼CFOの瀧直人氏が登壇。同社のサービス内容や事例のほか、顧客と...
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