「体験」の価値が高まる実店舗 「@cosme TOKYO」がリードする化粧品業界のデジタルシフト
ITの視点から実店舗の体験を拡張するアイスタイル。あえて余白ある空間を作り、実験を重ねる理由とは。 ※本記事は、2020年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.15』に掲載したものです。
この記事は参考になりましたか?
- 季刊ECzine vol.15特集「Focus One Customer~OMOが生む新形態のコミュニケーション~」 連載記事一覧
-
- 「売らない」店で本音を聞く 体験の場を生むb8taが考える日本流OMOの進めかた
- ITの世界からリアルリテールへ 温もりと利便性のハイブリッドで挑むカンカクのOMO
- 「体験」の価値が高まる実店舗 「@cosme TOKYO」がリードする化粧品業界のデジタル...
- この記事の著者
-
ECzine編集部 木原 静香(キハラシズカ)
立教大学現代心理学部映像身体学科卒業後、広告制作会社、不動産情報サイトのコンテンツ編集、人材企業のオウンドメディア編集を経験し、2019年に翔泳社に入社。コマースビジネスに携わる方向けのウェブメディア「ECzine」の編集・企画・運営に携わる。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア