2019年11月のECzineアクセスランキングトップ15
第1位 画面の向こうのユーザーに香りを伝えるには?ザ・ボディショップが挑戦する新たな試み
第2位 今後も日本のネットインフラを支え続けられるか GMOグループの経営状況を数字でチェック
第3位 「店舗で体験、ECで購入」が当たり前になる──OMO時代のコマースのありかた
第4位 既存顧客の声が新規顧客を招く? JINSも取り組むブランド成長のためのUGC活用法
第5位 ECひと筋14年のSHIPS萩原さんと考える 「らしさ」を起点にした自社ECサイト運営
第6位 新興のSlack、老舗SAPのイノベーション RPAの草分けBlue Prism
第7位 ミキハウスの成功事例に学ぶ!画像認識AIがもたらす次世代eコマースでの顧客体験
第8位 日本人だけではうまらない 平日対策に始めたインバウンドで大成功!「まちのキャンピングカー屋さん」
第9位 アパレル特化型AIで次のクリエイションの原資を生む ニューロープの挑戦
第10位 コマースだけでは不十分 マーケティング、サービスも加えた3点でカスタマージャーニーを意識せよ
第11位 置き配元年の2019年 楽天、Amazonの本格参入で変わるか
第12位 フルカイテンがAIで確立、在庫適正化と売上・利益増の秘訣 目指すは「不要なものを作る必要がない社会」
第13位 SHIPS萩原氏、ECエバンジェリスト川添氏登壇 画像検索ソリューションから考えるアパレルECのCX
第14位 ECでの実績あってこそ 全方位に販路と顧客接点を広げるAnker
第15位 実店舗の立地に発想の転換 ウェブを組み合わせ、楽しむ場へ
編集部より
11月のランキング1位は、イオンフォレスト(ザ・ボディショップ) 斉藤正賢さんの、ECzine Dayでの講演レポートでした。斉藤さんは8月、9月には寄稿もしてくださり、9月のアクセスランキング2位にランクインしました。
11月はほかにも、10月に開催した「ECzine Day 2019 Autumn」「ECzine Day 2019 KANSAI」のレポートをたくさんアップしたのですが、7つの記事がランクインしています。
東京で開催した「ECzine Day 2019 Autumn」は、初の2トラックでしたが、たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。3月4日に開催する「ECzine Day 2020 Spring」もよろしくお願いします!