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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

12月13日-14日にアーカイブ配信決定!

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2023 Spring

2023年3月16日(木)10:00~16:10(予定)

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。 ※諸般の事情により、2023年春号(vol.24)をもって休刊となります。

季刊ECzine

2022年冬号(vol.23)
特集「Social merges with OMO~垣根なきコマースを実現する発想とテクノロジー~」

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ECzine Day 2019 Spring レポート(PR)

登録率194%にアップも!Web接客をコンバージョンにつなげる秘訣と5つの成功シナリオ

Web接客ツールの自動最適化で
「平均で約30%のCVRアップが見込める」

 ここで、Web接客ツールの仕組みをおさらいしておこう。ウェブサイトにタグを設定し、実際にユーザーの行動データをとる。特定の条件に応じてリアルタイムに判定を行い、その条件にあったユーザーにポップアップのような「何か」を配信できるというものだ。そして、その「何か」への反応を測定・分析し、それを次に活かしていく、という流れである。この「何か」は様々なものを入れることができるので、入れるか入れないか、または何を入れるかなど、A/Bテストを繰り返して最適化していく。

 SprocketのWeb接客ツール独自の機能として、木下氏はリアルタイム判定時の自動スコアリング機能を挙げた。この機能では、サイトを閲覧しているユーザーの購入「しそう」、離脱「しそう」といったサイト内でこれから起こりうるユーザーの行動を予測し、それをスコア化することができる。また、A/Bテストの結果をAIが学習し、最適なシナリオを自動的に配信。顧客1人ひとりに合ったWeb接客を行うことができるようになっている。その結果、平均30%ほどのコンバージョンアップが見込めるという。

 また、効果測定を分析する際にコンバージョンの影響度をランク付けし、施策を網羅的に検討することができる最新機能も紹介。このランク付けをもとにすれば、もっとも影響度の高い施策から取り組む、といったことも可能となる。さらにサイト内の行動データだけでなく、ユーザーとなる企業が所有しているデータや過去の購買データなど、外部のデータと連携させることで、オフラインも含めた最適な接客行動を導き出すこともできるのだ。

 となれば、当初の目的通り、「実店舗と同様の概念でウェブ上で接客」をし、1人ひとりに合った接客を実現させていく上で、SprocketのWeb接客ツールは「かなり何でもできる」印象を受けるだろう。だが木下氏はこうも指摘する。

「ツールありきで部分的な最適化を行うだけでは、ただのキャンペーン誘導やクーポン配信ツールになってしまいます。時間はかかりますが、まずはユーザーに刺さる接客シナリオを考えていくことがなによりも大切です」

次のページ
顧客に“刺さる”シナリオ設計のための5つのポイント

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この記事の著者

伊藤 真美(イトウ マミ)

フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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