BtoCかBtoBかを問わず、事業成長には「ファン」の存在が欠かせません。そして、強いファンを生み出す要素の一つが、企業が発信するコンテンツです。では、顧客が「おもしろい!」と感じるコンテンツとは、どのようなものでしょうか。株式会社土屋鞄製造所をはじめ、長年にわたってEC事業に携わってきた株式会社Piece to Peace/キャリーミー 代表 大澤亮氏が、全方位から顧客の“お気に入り”になるためのコンテンツづくりを解説する本連載。第2回は、顧客の本音から自社の魅力を理解し、コンテンツに生かす方法を伝授します。
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株式会社Piece to Peace/キャリーミー 代表 大澤亮(オオサワ リョウ)
株式会社Piece to Peace 代表取締役 CEO、キャリーミー 代表/著書『プロに外注−売上最大化、リスク最小化の新常識−』(クロスメディア・パブリッシング)5度の事業立ち上げ・2度の事業売却を経験したシリアルアントレプレナー。1996年に新卒で三菱商事株式会社に入社、ODA担当を経て、退職...
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