「国内で気に入ったアクセサリーを購入し、それをそのままショップで売ることは可能ですか?」のQ&A
国内で気に入ったアクセサリーを購入し、それをそのままショップで売ることは可能ですか?
Name:ひろこ Date:2009年12月09日 12:55
あることがきっかけで昨年から“自分のお店を持ちたい”と思っていたのですが、この本を読んで“ネットショップ”から始めたいと思うようになり、準備しているところです。この1冊で、たくさんのことが知れてものすごく感謝しています。この本に出会えたこと、嬉しく思います。
読んでいて、私なりの質問、不安点などがでてきたので、書き込ませていただきました。
P95で海外の商品、小売り業者の商品、と書いてあるところなのですが、例えばアクセサリーを売りたいとして、日本国内のアクセサリーショップを回り自分が気に入った商品を普通に購入し、それらを“自分のコレクション”“お気に入りアクセサリー”としてネットショップで販売することはできますか?
アクセサリーに限らず、自分の目で見て気に入った商品を集めてネットショップで売るということはできるのでしょうか?
やはり、それぞれのお店で許可が必要になりますか?
今、販売する商品を決めているところなのですが、本に書いてあるように自分の好きな商品(こだわりのある商品)を売ることが成功の秘訣だと思います。
そうすると、私の場合は「アクセサリー」です。
アクセサリーの中でも、なんでも良いから売るのではなく、自分が実際目で見て触って良い!と感じたものをお客様に売りたいと考えています。
日本全国の気に入ったアクセサリーを買って、それをショップに並べたいなと考えたのでそれは可能なのか、また許可が必ず必要なのか、などをお聞きしたいのです。お気に入りのショップ(実店舗)としての、店ごとに交渉が必要なのでしょうか?
また、アクセサリー以外で売りたいと考えているのが“ステッカー”です。ステッカーは自分のオリジナルで、業者に直接交渉して作ってもらったものを販売したいと考えています。
田中さんの周りで、今までステッカーを売っている方はいらっしゃいましたか?
また、ステッカーに関しても何かあればと思います。
これから、ショップオープンを夢見て、毎日勉強していきますので、よろしくお願いいたします。
著者の田中です。[ひろこ] さん、読んでいただきありがとうございます。「自分の目で見て気に入った商品を集めてネットショップで売る」ということはできます。特にお店の許可は必要ありません。その商品一つ一つをお店から仕入れたという位置付けになると思います。お店から買ってから使用したのであれば中古品という扱いになります。(この場合は古物商の許可が必要です)未使用のものを売る場合には、厳密には新古品ということになるかもしれません。(新古品の定義があいまいで解釈の仕方によりますので難しいところではありますが...)買ったものを結果的に売ることになったのであれば新古品扱いになるかもしれませんが、売ることを目的で仕入れたというこであれば新品ということでよいのではないかと個人的には思います。(この辺は見解によるものになるかもしれません)
仕入れには2つのパターンがあります。1つは仕入れたものに手を加えて売る場合です。例えば、そのアクセサリーに新しいパーツを加えたり、食品なら築地市場でマグロを仕入れて刺身にする場合です。これは商品に付加価値を付けてオリジナルにするという位置付けになります。
もう1つは、仕入れたものをそのままの形で売る場合です。[ひろこ] さんの場合には、価格が問題になるかもしれません。普通に一般客として購入した価格に、利益分を加えて販売しなければ商売としては成り立ちませんので。
仕入れの方法も様々です。1個でも1000個でも、それを販売する目的で購入すれば仕入れとなります。個数は関係ありません。倒産品や見切り品など、通常の仕入れルートではない仕入れ方法も世の中には存在します。安売り店での特売価格が通常の仕入れ価格より安いときには、仕入れ業者からではなく安売り店から購入して販売することもあります。ブランド品の場合には、メーカーは正規代理店のみを販売店としている場合があるので注意が必要です。しかし、正規品であれば元々安くは購入できないでしょうから、販売するときはそれなりの価格となるはずなので、偽物販売でなければ特に問題とはならないはずです。結局のところ、販売目的での商品購入は、仕入れと見なされるのではないでしょうか。
[ひろこ] さんは、アクセサリーのセレクトショップを目指しているのですね。ご自分の気に入った商品を集めて、その感性をお店に反映させていくのは、特長も出しやすく魅力的だと思います。気に入ったものを仕入れてお客様に提供するということは、仕入れ先は違えど雑貨屋さんや家具屋さん、その他のお店も同様です。是非、頑張ってください。
また、ステッカーですが、残念ながら私の周りにはステッカーを売っている人はいません。[ひろこ] さんのオリジナルとのことですので、アクセサリーとセットにしたりとか、プレゼントしたりとか、そのデザインとステッカーの価値が上がれば上がるほど、いろいろな展開が考えられます。そのステッカーを、「どのようなところでどう使うのか」を、具体的にいろいろと提案できると面白いのではないでしょうか。その提案が格好良く共感を呼べば、同じステッカーでもより魅力的になり「欲しい」につながるものと思います。参考になれば幸いです。
Name:田中 正志 Date:2009年12月10日 21:07
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Name:xiaoqin9850 Date:2014年10月22日 15:23