2026年3月16日、LINEヤフーは運用型広告サービス「LINE広告」および「Yahoo!広告 ディスプレイ広告」の新たな配信面として、「LINE」内のリニューアルされたホームタブでインフィード型広告の配信を開始した。

この新サービスは、企業のマーケティング活動効果の最大化を目的とし、国内で月間利用者数1億人を突破した「LINE」のリニューアルの一環で導入された。「ホームタブ」は2026年3月5日から段階的にリニューアルされており、ニュースや最新話題、さまざまなコンテンツが集約される場として刷新されている。
インフィード型広告は「ホームタブ」の「コンテンツ」エリアで配信され、静止画広告、動画広告、カルーセル広告、友だち追加広告など多彩なクリエイティブフォーマットに対応している。ユーザーの興味関心に合わせた自然な広告接触を追求しており、広告主は「LINE広告」と「Yahoo!広告ディスプレイ広告」両方で新たなユーザー接点を創出できる。
新しい「ホームタブ」は、まず一部ユーザーへ提供を開始し、順次対象を拡大する方針。移行期間中は、広告の配信先として「ホーム」を指定すれば、既存と新しい「ホームタブ」の両方に自動的に広告が配信されるため、広告主やEC事業者はスムーズにユーザーにアプローチできる。将来的には新しい「ホームタブ」に限定して配信される見通しとなっている。
