アパレルに「体験」は欠かせない 顧客と現場の声から見出す最適解 手探りで垣根を越えるオンワード樫山
デジタル未経験から新時代の売場を作る。実験場から小さく試す、オンワード樫山のOMOとは。 ※本記事は、2021年9月24日刊行の『季刊ECzine vol.18』に掲載したものです。
この記事は参考になりましたか?
- 季刊ECzine vol.18特集「Cross over, Enthuse fans!~店舗、スタッフ、EC&デジタル活用の次なる一手~」連載記事一覧
- この記事の著者
-
宇治原 香(ウジハラカオリ)
神奈川県の地域情報紙で7年ほど記者として走り回る。現在は子育ての傍ら、ライターとして活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア