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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2021 December

2021年12月7日(火)10:00~16:00

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2021年秋号(vol.18)
特集「Cross over, Enthuse fans!~店舗、スタッフ、EC&デジタル活用の次なる一手」

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ECzine Day 2020 Spring レポート(PR)

エクスペディア‎の事例に学ぶリテールAIの最前線 アメリカのユニコーン企業が明かす売上最大化の秘訣

 消費者のデジタル化が進み、認知からロイヤルカスタマー化までの過程において、提供側にもAIや機械学習を用いたデジタル改革が求められている。とくに欧米では、ECにAI・機械学習を活用した事例が増えつつあり、その一翼を担うのがAI・機械学習のための統合データ分析プラットフォーム「Databricks」だ。2020年3月4日に開催された「ECzine Day 2020 Spring」にDatabricks Japan株式会社の柿崎修氏が登壇。同プラットフォームの仕組みを解説するとともに、最先端の導入事例を紹介した。

DXにおける共通課題を解決する「AI・機械学習によるデータ活用」とは?

Databricks Japan株式会社 営業本部 シニア・アカウント・エグゼクティブ リテール担当 柿崎修氏

 ビッグデータの分析サービスとして知られるDatabricks。もとはカルフォルニア大学バークレー校のAMPLab(Algorithms, Machines and People Lab)から発展し、使いやすく拡張性に優れた機械学習プラットフォームとして提供されているものだ。世界各国に多くのユーザーを擁し、高い顧客満足度やサービスの機能・品質が評価されたことを受け、設立わずか7年めにして、ガートナー社のデータサイエンス&機械学習分野のマジック・クアドラントではリーダー企業に指名されている。

 その中核とも言える統合分析エンジンが「Apache Spark」だ。巨大なデータに対して、高速に分散処理を行い、データの可視化・活用に優れたオープンソースのフレームワークであり、世界のユーザー数は50万人、ユーザー企業は5,000社を超える。

 同エンジンのオープンソース化は2011年に開始されたが、近年急速に注目を集めるようになった主な理由として、柿崎氏は「企業側の活用ニーズが高まってきたため」と語った。また、「機械学習などで一定成果をあげたユーザーが、次のステップとして進化したプラットフォームを求めていること」や「構造化&非構造化データを分析して、新たな知見を得たいと考えるユーザーの要件に合っていること」、「機械学習やAIで『何かしなくては』というユーザーがプラットフォームとして選定していること」なども理由として考えられると述べた。

 たしかに、いまやAIや機械学習などのキーワードが世の中を席巻し、メディアに登場しない日はほぼない。そうした機運もあり、データを自社の活動に活用しようと、分析に積極的に取り組む企業が増えてきた。そして、その背景にはDXへの変革ニーズもあることは明白だ。

 柿崎氏は、小売業/消費財メーカー業界におけるDXに対する共通課題を下記に挙げた。Apache SparkとDatabricksを活用することで、これらの課題が解決できると言う。

「ITを活用して働き方改革に取り組もうと言うと、ロボティクスによって人間の作業を代替することにフォーカスされがちだが、データサイエンティストのような知的作業もAIで置き換えられる可能性があります」(柿崎氏)

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あらゆるデータと分析ツールを「AIが正しく動くプラットフォーム」に統合

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この記事の著者

伊藤 真美(イトウ マミ)

フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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