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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2022 Spring

2022年3月17日(木)10:00~16:10

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2021年冬号(vol.19)
特集「Accelerate OMO ~人×テクノロジーでアップデートする店舗DX~」

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ECzine Day 2020 Spring レポート(PR)

エクスペディア‎の事例に学ぶリテールAIの最前線 アメリカのユニコーン企業が明かす売上最大化の秘訣

あらゆるデータと分析ツールを「AIが正しく動くプラットフォーム」に統合

 こうした時代の流れの中で、「当社もそろそろAIを使ったDXを」と考える経営層もいるだろう。しかしそんな動きに対し、「誰が」「どうやって」と現場が困惑するケースも少なくない。果たして、AIや機械学習といったテクノロジーを自社の事業や経営に活かすにはどうしたら良いのか。

 柿崎氏は、ここで改めてAIの定義をとらえ直すことの重要性について語った。そもそも、AIの定義は明確なものがない。あえて言えば、AIとは「プログラム」であり、したがってAIが正しく動くプラットフォームが必要になる。

「Databricksが提供するのは、まさにこの『AIが正しく動くプラットフォーム』です。AIはすぐに結果が出るものではなく、一定量のデータを与えて学習させ、そのモデルと照らし合わせることで成果を出していく。その一連のライフサイクルを適切に回す環境として、適切な要件を兼ね備えています」(柿崎氏)

 データ活用の流れとして、まずはインプットするための構造化・非構造化データを各所から収集・蓄積し、データクレンジングや正規化を行う必要がある。そのデータをAIで学習させ、結果を見ながらデータを加工して分析するのが、一連のライフサイクルだ。そして、最終的にはデータの結果から判断や予兆検知、レコメンドなどのアウトプットが求められる。

 こういった取り組みを行う際、多くの人は「AIが何かを変えてくれるのではないか」という淡い期待を抱くかもしれない。しかし、機械学習で解決できる問題は、氷山の一角のようなものだと言う。これを踏まえずに取り組もうとすると、次の4つの課題にぶつかることになる。

「Databricksは、これら4つの課題をすべて解決できる」と柿崎氏は語る。「ユニファイド・データ・アナリティクス・プラットフォーム」では、世にあるビッグデータとビジネスデータを利用するため、AWS(Amazon Web Service)やMicrosoft Azureと連携した「エンタープライズ・クラウド・サービス」を提供。さらに、データを取得して溜める「ユニファイド・データ・サービス」や分析したデータをデータサイエンティストが活用するための「データサイエンスワークスペース」も備えている。後者を利用することで、BIツールの統合もシームレスに行うことが可能だ。

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アメリカ・エクスペディア社、ドイツ・ザランド社によるAI・機械学習の事例を紹介

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この記事の著者

伊藤 真美(イトウ マミ)

フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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