ふるさと納税サイト「さとふる」では、2016年にはすでにAIチャットボット「ふるさと納税コンシェルジュ さとみ」を導入し、今年の5月には特定のプロジェクトへの寄付を募るクラウドファンディング型のふるさと納税の受付を開始。このように次々と新たな挑戦を続けるさとふるを突き動かすものは何なのか。自治体、お礼品の生産者・事業者、寄付者のすべてに寄り添うために、さとふるが大事にしていることとは。株式会社さとふる 地域協働事業推進部 広報グループの田中希さんに話を聞いた。
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松岡 亜希(マツオカ アキ)
フリーランスのライター&エディター。出版社勤務を経て独立。雑誌、書籍、Webサイト、企業広報などさまざまな分野で活動中。● http://pubapart.com/
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