
コメ兵、ユナイテッドアローズでDXを推進した後に、現在は株式会社300Bridge 代表取締役として経営、事業戦略、デジタルに関する各社のサポートや情報発信を行う藤原義昭氏。同氏が2018年から2019年にかけて連載していた「オムニチャネルの次の話をしよう」が、アップデートして帰ってきました。連載第3回は元ビームス執行役員 DX推進室長で、現在は株式会社パインバレー 代表取締役社長を務める矢嶋正明氏と対談。前編は、社長になった理由や初年度の実施施策について話を聞きました。
この記事は参考になりましたか?
- 300Bridge代表 藤原義昭氏と探る 小売×デジタルの次なる転換点連載記事一覧
-
- 憧れていた将来ビジョンと偶然の出会いから趣味を仕事に パインバレー矢嶋氏が振り返る社長1年...
- デジタル広告投資から見えた「北欧、暮らしの道具店」の新たな成長戦略 クラシコム×AI活用の...
- 「仲直り」は経営の永遠のテーマ クラシコム青木氏が描くD2Cの理想図と内製化にこだわる理由...
- この記事の著者
-
ECzine編集部 木原 静香(キハラシズカ)
立教大学現代心理学部映像身体学科卒業後、広告制作会社、不動産情報サイトのコンテンツ編集、人材企業のオウンドメディア編集を経験し、2019年に翔泳社に入社。コマースビジネスに携わる方向けのウェブメディア「ECzine」の編集・企画・運営に携わる。2025年4月1日より、ECzine 副編集長を務める。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア