近年、あらゆる場面で耳にする機会が増えた「AI」。そのポテンシャルに目を向け、世界規模で様々な角度からデータ活用や業務改善などのアップデートが進んでいますが、日本ではどうでしょうか。「なんだかよくわからなくてまだちょっと怖い」という方は、ぜひこの連載から学び、前に進むヒントを得ましょう。第2回は、ルームクリップ株式会社 KANADEMONOカンパニー管掌の石川森生氏と、株式会社ビービット 執行役員CCOの藤井保文氏が「EC×AI活用の現状とこれから」について意見交換した様子をお届けします。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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