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ギフティ、クロスマートと資本業務提携 飲料メーカーや飲食店向けの新たなセールスプロモーションを開発

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2021/02/28 05:00

 eギフトプラットフォーム事業を展開するギフティは、食品流通のDXを推進するクロスマートとの間で資本業務提携契約を締結し、クロスマートが実施した第三者割当増資を一部引き受けた。

 両社は、事業面における協業も強化し、クロスマートが展開する食品流通プラットフォームとギフティが提供するeギフトおよびeチケットを連携し、食品飲料メーカーおよび飲食店向けの新たなセールスプロモーション施策を共同で開発する予定だという。

 なお、2021年2月8日付で、ギフティ代表取締役鈴木が、クロスマートの社外取締役に就任したことも発表された。

 ギフティは、eギフトの発行から流通まで一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開している。クロスマートは、食品流通のDXを推進しており、飲食店と卸売業者をつなぐ受発注プラットフォーム「クロスオーダー」や、卸売業者が非対面で取引先へ商品提案ができる「クロスオーダー販促」を提供している。

 同資本業務提携は、ギフティが推進する成長戦略の一環であり、eギフトプラットフォームおよびeギフトの流通額を拡大し、プラットフォームの利用価値を高めるとともに収益の多様化を図ることを目的としている。ギフティは、食品飲料メーカーや飲食・小売業のセールスプロモーションの一環として、eギフトおよびeチケットを活用した店頭でのサンプリングなどのデジタルソリューションを提供する。

 同業務提携により、クロスマートが有する、食品飲料メーカー、卸売業者、飲食店が参画する食品流通のプラットフォームとeギフト、eチケットを組合せた、食品飲料メーカー向けの新たな商品のトライアルやプロモーション施策を開発。これにより、実店舗を持たない食品飲料メーカーが、飲食店と連携しあらゆるセグメンテーションのもと全国でOMO(Online Merges with Offline)マーケティングを行うことが可能となるほか、eギフト、eチケットを活用することにより、施策結果のデータを自動で蓄積、分析することが可能となる。

 両社は同資本業務提携により、両社のパートナーシップを強固なものとし、eギフト発行企業とeギフトのさらなる流通拡大を目指すべく、食品飲料メーカーが実施する各種セールスプロモーションのDXを推進し、より効果的かつ効率的なマーケティングソリューションを創出すべく両社で取り組んでいく。



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