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ブランド品の売却にフリマアプリ「利用したくない」56% 理由は「トラブルの不安」/オークネット調査

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2020/06/14 05:00

 オークネットは、2020年3月に「ブランド品の購入、処分、個人間売買に関する消費者意識調査」と題しアンケート調査を実施した。本アンケートでのブランド品とは、バッグ・ポーチ、財布・パスケース、時計、貴金属・アクセサリー類、靴や洋服などのアパレル品等の高級インポートブランド(ルイヴィトン、グッチ、エルメス、シャネル、ロレックス等)を対象としている。

 新品のブランド品の購入先については正規販売店が最も多いが(39%)、2番目はプレゼントでもらったという回答が続き、以下アウトレットショップ、免税店、海外での購入という結果となった。

 中古ブランド品の購入は中古・リサイクルショップが最も多いが、フリマアプリ、ネットオークションとネットからの購入が4割近くを占めた。

 使わなくなったブランド品について質問したところ、20代、30代は「売却する」という回答が最も多いが、40代、50代以上は「そのまま保有する」が最多に。また男性は「そのまま保有する」が最も多いが、女性は「売却」が最も多いという結果も出た。

 売却したブランド品の価格については7割が「納得した」「まあ納得した」と回答しており、前回調査に比べ売却価格に納得した回答が10%上昇。売却先についてはフリマアプリ、ネットオークションの売却価格の納得性が買取専門店、リサイクルショツプに比べ10%以上高かった。

 「ブランド品の売却にフリマアプリを利用したいか」との質問に対し利用したいとの回答が44%であり前回調査の62%からダウン。トラブルの不安や偽物の懸念、やり取りの面倒さが大きな要因となっている。

 本調査は、2020年3月17日(火)~2020年3月30日(月)、オークネットがインターネットで実施。回答数1,538人、うちブランドを持っていると回答したのは63%である。



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