決済情報に紐づく顧客情報をサービス開発に使用したいニーズがあったが、セキュリティ面が懸念されていた。また、昨今は少ない資金投資で素速く開発できる、APIのニーズが高まっている。
こうした背景からJ-Paymentでは、決済代行会社ならではのセキュリティ環境の中で顧客情報を管理できるデータベースと、開発者に分かりやすいAPIを用意し、決済プラットフォームを構築した。
この決済プラットフォーム上を基盤に、豊富なクラウドサービスとの連携を強化。決済と完全連動した、会員管理サービスも提供する。
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ECzine編集部（イーシージンヘンシュウブ）
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