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[韓国越境EC成功物語]ECで日本の若年層と韓国ブランドをつなぐ架け橋を目指す「ツーネーション」

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2018/04/26 11:00

目指すはお客様と共感し合えるコミュニティサイト

――韓国と日本でユーザー層や人気商品に違いはありますか?

弊社が扱う商品の場合、韓国で人気があれば日本でもよく売れるケースが多いです。たとえば韓国のアイドルが着用して韓国で人気を集めると、韓国やファッションに関心のある日本人がネットやSNSなどで情報を共有します。これにより、自然と口コミが広がり日本でもヒットする流れです。

――力を入れている販促施策はありますか?

日韓の顧客を満足させるため、良質なアパレルアイテムやコンテンツの提供に力を入れています。人気商品の紹介など、韓国ファッションに関するコンテンツや情報をSNSで発信したり、ユーザーがよりわかりやすく閲覧できるようなサイトづくりにも注力しています。

――サイトのコンテンツや商品画像の見せ方など、サイト上で工夫している点について教えてください。

新商品やレビューなど多くのコンテンツを発信
新商品やレビューなど多くのコンテンツを発信

単なるECショップではなく、ファッション情報、スタッフの着用レビュー、コーディネートの提案など、さまざまな情報を発信しています。お客様と共感し合えるコミュニティサイトを目指すことで、アクセス数の増加とリピーターの確保にもつながればと思っています。

――複数のブランドの商品を扱う上で苦労している点、心がけていることはありますか?

さまざまなブランドを扱うため、より在庫管理には気を配らなければいけないと感じています。そのため、新商品をサイトで公開する際には、ブランドデザイナーとの打ち合わせを行うようにしています。これは日本でヒットするのか、若年層に響くのか、などを話し合いながら、商品の選定を行っています。

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