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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

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ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2022 Winter

2022年12月1日(木)10:00~16:10(予定)

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季刊ECzine

2022年秋号(vol.22)
特集「Above and Beyond expectations!!〜期待以上の体験を提供するテクノロジーとブランド〜」

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ネット広告の費用対効果を最大化する “最強の売れるノウハウ”大公開!

200社のデータ分析から見えたフォローメール7つの事実! 売れるネット広告社の売れるCRM手法を公開


 売れるネット広告社が、同社サービス「売れるネット広告つくーる」を通して、フォローメールを経由して購入を行った消費者の行動を分析。その結果からわかった7つの事実と、“売れる”CRMの手法をお届けします。

200社のフォローメール経由の消費者行動を分析!

 売れるネット広告社が監修している「売れるネット広告つくーる」という単品通販支援サービスがあります。200社近くの単品通販事業主様にご利用いただいており、1万点近いランディングページが公開・運用されています。

 この「売れるネット広告つくーる」を使い、フォローメールを経由して購入を行った消費者の行動を分析しました。その結果を「7つの事実」としてご紹介していきます。

 200社の中には、健康食品や化粧品、食品、飲料などさまざまな商品ブランドが含まれており、売れるネット広告社がコンサルティングしている以外の、独自に施策を展開されている事業主様のデータも多く含まれます。さまざまなビジネスモデルが含まれるため、フォローメールの現状の傾向を、ある一定映し出すデータになっているのではと考えています。

 近年、効果がなくなってきているという先入観が強いメールCRMですが、実際はどうなのか、ご紹介していきたいと思います。

はじめに:売れるネット広告社のフォローメール手法を大公開!

 まず、売れるネット広告社で行っているCRM手法について説明しておきます。売れるネット広告社では、CRMの設計にあたり、下記のような図でコミュニケーションフローを設計しています。我々はこの設計図を「フロー表」と呼んでいます。

クリックすると拡大します(以下、同)

 売れるネット広告社流「カスタマージャーニーマップ」とでもいうべきものですが、左の上端が「広告原稿(バナー広告など)」で、施策が分岐しながら右に行くにつれて時系列でのコミュニケーションプランを表しており、広告起点での顧客育成プロセスを可視化しています。

 売れるネット広告社の主たる施策は、広告入口での見込み客獲得と顧客・リピート客への引上を誘導するというものですので、左から順に時系列的にどのような施策を行ってコミュニケーションを取り、定期コースに誘導するかをマッピングしています。 具体的には、広告入口でランディングページから「モニター」を申し込んだ見込み客に対して、5通~8通程度のフォローメールを送付しています。

 このフォローメールを経由して、見込み客を引上専用のランディングページに誘導し、定期コースの購入をおすすめします。このときの購入率を「引上率」と呼んでいます。売れるネット広告社のコンサルティングの実績では、2016年時点でも、下記のような成功実績が出ています。

 メールによるCRMは、効果が低下していると言われていますが、しっかりとフローを構築し、商材特性にあわせたクリエイティブで、かつ最適なタイミングで展開することで、こういった効果が上がる可能性が確認されているのです。

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この記事の著者

株式会社売れるネット広告社 経営企画室 最高執行責任者(COO) 福本朋哉(フクモト トモヤ)

早稲田大学教育学部卒業後、映像制作会社でディレクターとして活動。 その後Web業界に転身し、制作ディレクターとしてあらゆる通販会社のランディングページやCRMの制作に携わる。2012年に売れるネット広告社に入社し、コンサルティング部門、制作部門の統括責任者や単品通販向けネット広告支援ツール「売れるネット広告つくーる」の開発・連携・マーケティング責任者を歴任。2016年アドテック関西にて人気スピーカーランキング14位入賞。通販エキスパート検定1級(通販マネジメント編)取得。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://eczine.jp/article/detail/4658 2017/11/07 16:29

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