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新規顧客率脅威の約90%! ていねい通販、LINE Ads Platformで優良顧客を掘り起こす

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2017/01/05 08:00

 2016年6月にサービスを開始した広告配信プラットフォーム、「LINE Ads Platform」。健康食品、化粧品を取り扱う通販サイト「ていねい通販」は、健康食品の取り扱いが許可された2016年9月から運用を開始し、すでに大きな成果を上げているという。今回は、ていねい通販を運営する生活総合サービスの川畑氏と、同社の広告運用を手がけるサイバーエージェントの中齋氏に、LINE Ads Platformの現状と、活用法についてお話を伺った。

「どんどんテストして行こう」で主要媒体を網羅へ

――生活総合サービスさんが運営している「ていねい通販」とは、どのようなECサイトなのですか?

生活総合サービス マーケティング部 Webリーダー システム部リーダー 川畑政範氏

川畑(生活総合サービス) ていねい通販は、健康食品と化粧品を取り扱っているECサイトです。フロントエンド商品として、はがくれすっぽんを使用した『すっぽん小町』という商品と、韓国のプンギ産高麗人参を使った『高麗美人』という2商品を販売しており、すっぽん小町が売上の多くを占めています。Webの広告出稿をサイバーエージェントさんと一緒にやっているのですが、今後は高麗美人を協力して販売していければと思っています。

――貴社サイトを拝見して、良い意味で商品点数の少なさに驚きました。

川畑 少ないでしょう?(笑) フロントエンドの2商品からクロスセルで他の商品を販売し、LTVを向上させています。多く商品があるとどうしても力が分散してしまうので、これだと決めた商品をしっかりと信じ、社員一丸となって売っていこうという思いを持って、業務を行っています。

――広告出稿をして集客しているかと思いますが、どういった媒体に出稿しているのですか?

サイバーエージェント インターネット広告事業本部 西日本事業部 局長 中齋真弥氏

中齋(サイバーエージェント) 主要媒体はほとんど網羅しています。検索連動型広告はもちろん、事業拡大に欠かせないディスプレイ系の広告についても、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(以下、YDN)、Ameba、LINE Ads Platformなどに出稿しています。その他のDSPなどにも一通り出稿したうえで、精査・淘汰を行い、ある程度出稿先を絞っています。それでも全てを挙げると、結構な数になりますね。

川畑 今は以前と違い運用系の広告が主なので、テストがしやすい。「どんどんテストして行こう」というスタンスを取っているので、かなりの数の媒体に出稿してきました。

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