業種は違っても、共通する「ECの本質」は必ずある! そして、「実店舗ありきのEC」の事例やノウハウは意外と少ない。メガネスーパー、クレッジ(現オルケス)の実店舗が主軸にある2社にわたり、短期間でEC事業を売上2倍にしてきたノウハウを公開します。思ったほどECが伸びていない、なかなか社内を巻き込めない企業のEC担当者は必見!の本連載ですが、今回で最終回となります。理由はどうぞ、記事の中身をお読みください。
この記事は参考になりましたか?
- 「実店舗ありきのEC事業」は何でもやんなきゃダメ連載記事一覧
-
- 「実店舗ありきのEC」の時代は終わり!? ECからデジタル・コマースへ
- オムニチャネル推進で現れる2つの課題:「売上計上」「実店舗スタッフの意欲」への解とは
- EC事業のチーム力なくしてECの成長なし!日々の仕事で鍛錬せよ
- この記事の著者
-
コマースプロデューサー 川添 隆(カワゾエ タカシ)
組織で動く企業の中で、組織・チーム・ユーザーのバランスをとりながら”組織Eコマース&デジタル推進”を泥臭く改革進める人。2社の企業再生経験があり、独自の方法論と実践を通じてEコマース事業において、1社では売上を10倍以上に、5社では2倍以上に増加させてきた。2017年より代表を務めるエバンで小売企業...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア