10万円のジャケット、200万円のキャディーバッグと、高額商品がずらりと並ぶECサイトがある。2001年に株式会社主婦と生活社から創刊した雑誌『LEON』が展開する「買えるLEON」だ。中には、4,000万円近いボートを購入する顧客もいるという。メディアのコンテンツ力を生かして、どのようなアプローチをしているのだろうか。 LEON編集部 買えるLEON ディレクター/LEON 編集 渡辺豪氏、買えるLEON ビジネス&オペレーションマネージャー 玉田恵子氏に聞いた。
この記事は参考になりましたか?
- 押さえておきたい!ECトレンド図鑑連載記事一覧
-
- ECで4,000万円の船を売る? モテるオヤジのバイブル『LEON』流コンテンツを生かした...
- サツドラ・イオン・阪急阪神百貨店が描く小売の未来像 EC・マケプレ化の可能性と課題を語る
- Shopifyが描く次世代ECの姿とは トロントで行われたEditions.devの様子を...
- この記事の著者
-
ECzine編集部 藤井有生(フジイユウキ)
1997年、香川県高松市生まれ。上智大学文学部新聞学科を卒業。人材会社でインハウスのPMをしながら映画記事の執筆なども経験し、2022年10月に翔泳社に入社。現在はウェブマガジン「ECzine」で編集を担当している。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア