顧客ID一元化でニーズを鮮明に 対話なしに良いシステムは生まれない 企業価値を高めるコーセーのDX
施策検討からIT部門も協力し、シナジーを生む。全社で挑む化粧品販売・カウンセリングの再定義とは。 ※本記事は、2022年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.20』に掲載したものです。
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景山 真理(カゲヤマ マリ)
フリーランスのライター。EC店舗、タウン情報誌制作会社、マーケティング支援企業などへの勤務経験を経て、ウェブメディアや雑誌をはじめとする紙媒体のライティングの仕事をしています。専門領域はデジタルマーケティング、コンテンツマーケティング、ECのセールスメルマガ、仕事・働きかた、デジタルトランスフォーメーションです。 ウェブ●Mari Kageyama Writing Works
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