目次
- 夏の余裕がある時期に各モールのスマホ対策に取り組むべし
- 各モールが独自性を追求 変化するモール運営への対策が必要に
- PayPayモールオープン 還元施策後の対応を急げ
- ベクトル異なる楽天・Amazon 強みを活かしてリピート創出へ
- この記事の著者
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株式会社いつも デジタルソリューショングループ 執行役員 高木修(タカギ オサム)
大手企業のECコンサルティング成功事例をベースに、多店舗で年商30億円突破の「ECサイト売れる鉄則」プログラムを多数開発。海外ECモデルにも精通し、先行事例を収集して日本での活用を提案している。著書に『ECサイト[新]売上アップの鉄則119』(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)がある。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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