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中小事業者支援にも注力するGoogle 提携拡大で目指すEC市場の網羅

定点観測01 Google
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 EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。リワイアの岡田さんに、Googleについて聞きました。※本記事は、2021年9月24日刊行の『季刊ECzine vol.18』に掲載したものです。

全アカウントに適用進む画像表示オプション

 2020年7月15日より、ベータ版として一部の広告主に提供を行っていたGoogle広告の「画像表示オプション」。約10ヵ月のテスト期間を経て、2021年5月27日より全世界向けにリリースされている。

「同オプションは、かつては『ギャラリー広告』という名で少々ややこしい仕様のものでした。これは果たして一般向けに普及するのだろうかと動向をうかがっていましたが、最終的に広告表示オプションの一種として落ち着いた形です。2021年5月より各アカウントへの適用が開始されているので、皆さんがこの定点観測をご覧になる頃にはすべてのアカウントで利用できるはずです」

 同オプションは管理画面から設定が可能となっており、設定を行えば、検索画面の「プレミアムポジション」と呼ばれる上部に表出する際に画像が表示される。入稿画像の解像度は最低300×300以上(推奨は1,200×1,200)、ロゴなどの文字情報が入った画像は掲載不可となっているため、注意が必要だ。

「ブランドのキービジュアルや、お薦めしたい商品画像、アパレルであれば着用画像などを設定すると良いでしょう。広告見出し、説明文、URLと共に表示されるため、画像にも関連性を持たせなくてはなりません。これまで検索連動型広告は、ビジュアルでの想起が進んでおらず、インスピレーション軸での検索に対応することがなかなか難しい状況でした。ファーストビューでビジュアル訴求できれば、そこからインスピレーションを得て新たな顧客が集まってくれる可能性もあります。とくにGoogle広告をすでに出稿しているメーカーやブランドは、対応して損はないでしょう」

この記事は、紙の定期購読誌『季刊ECzine』に掲載した限定公開の記事です。
続きは以下の方法でお読みいただけます。


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連載:季刊ECzine vol.18定点観測

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