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新Googleアナリティクスが導く 分析軸の変化とこれからの人材育成

定点観測02 分析
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 EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。プリンシプル木田さんに、分析について聞きました。 ※本記事は、2020年9月25日刊行の『季刊ECzine vol.14』に掲載したものです。

新たな分析スタイル 「アプリ+ウェブ プロパティ」登場

 今回紹介するのは、Googleアナリティクスの新たな計測概念「アプリ+ウェブ プロパティ」について。従来、ウェブサイトのデータはGoogleアナリティクス、アプリのデータはFirebase向けGoogleアナリティクスと別個の計測概念を用いていたが、双方が統合され、同時に計測・分析を行えるようになる。

「これはGoogleアナリティクス始まって以来の大きな変化と言えるでしょう。ウェブとアプリを統合した新たな分析の形が生まれています。これまでのGoogleアナリティクスでは、ページビューやセッションが計測の主軸となっていましたが、アプリ+ウェブ プロパティでは『イベント』が主軸となり、ページビューやセッションもイベントのひとつとして計測されます。ユーザー軸で動きを見るように変化しているのです」

 名称に「アプリ」と入っているが、ウェブサイトのみを運用する事業者でも新バージョンへの移行は可能だ。現在はベータ版のため、即座に移行すべき緊急性はないが、今後従来版に対するアップデートは行われなくなると予想されるため、タイミングを見て移行しておくと安心だと言える。

この記事は、紙の定期購読誌『季刊ECzine』に掲載した限定公開の記事です。
続きは以下の方法でお読みいただけます。


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連載:季刊ECzine vol.14定点観測

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