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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2022 August

2022年8月30日(火)10:00~16:10

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2022年春号(vol.20)
特集「Refine CX ~EC起点のデータで創る次世代コマース体験~」

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季刊ECzine vol.04 定点観測

モール内でも進むAIの活用 外部サービスを意識したユーザーメリット追求へ

 EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。いつも.の高木さんに、モールについて聞きました。※本記事は、2018年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.04』に掲載したものです。

電子版(誌面)はこちらから閲覧できます。

Amazon Echoで買ってみた
検索1位の重要性を再認識

 今回、高木さんがモールのトレンドとして話してくれたのは、AIの台頭だ。まずは、AmazonでのAI活用だが、やはりスマートスピーカーであるAmazon Echo(以下、Alexa)の話になる。

「実際にAlexaに話しかけてみてわかったのは、Amazonの検索ランキングの1位、2位を返してくるということ。3位以降の商品は、スマートフォンで見ることになります。ECで販売する側の立場で考えると、Amazonの検索ランキングの1位、2位に入ることの重要性を、さらに痛感しました。それ以外の対策としては、とにかく一度買ってもらい『注文履歴』に入ること。

 海外の事例では、Alexa Skillで自社のECアプリを作り、ユーザーがAlexaに話しかけることでそのアプリを開き、買い物をしてもらうという方法もありますが。eMarketerの調査によると、アメリカのスマートスピーカーのシェアの7割をAmazon Echoが占めているとのこと。今後、日本でも同様のことが起こりうると考えられます。Alexa経由のショッピングが増えることを想定し、対策を行わないと売上アップは期待できなくなります」

楽天のCPC広告が変わるユーザビリティを追求し自動化へ

 楽天市場でのAI活用は、広告の自動化だ。

「1月18日に発表がありましたが、楽天のCPC広告が4月から大きく変わります。キーワード連動広告と呼ばれる、楽天内での検索結果に表示される、いわゆる検索連動型広告に関する変更です。とくに広告クリエイティブの作成について、AIを用いた自動化が適応されます。これにより、楽天市場内のブランディングを統一する、『楽天市場とはこうあるべき』という方向を示そうとしているのだと考えています」

●楽天市場のCPC広告に関する変更点

  1. キーワードの設定が不要に。楽天市場が提供するシステムにより、自動で設定される。
  2. 広告の入稿が不要に。すでにある画像、商品名から自動で広告が生成され、店舗側はそのクリエイティブを変更することができない。
  3. クリック単価が安くなる。これまでPCはワンクリック50円から、スマホが40円からだったところ、どちらも25円からの価格設定に変更。
  4. 広告を出稿したい商品を指定するのでなく、全商品を登録し、広告出稿が不要な商品を除外する形式に変更。
  5. 広告効果測定の分析が、有料から無料に変更。
この記事は、紙の雑誌『ECzine』に掲載した限定公開の記事です。
続きは以下の方法でお読みいただけます。

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ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECZine編集部です。ネットショップ運営に役立つ情報をお届けします。

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