ティンパンアレイが運営するデザイナーズブランドのユーズドセレクトショップ「RAGTAG(ラグタグ)」は、公式アプリにランチェスターが提供するモバイルアプリプラットフォーム「EAP(Engagement Application Platform)」を導入した。
EAPはマーケティングを支援するモバイルアプリプラットフォーム。顧客体験(CX)を考えたシンプルで洗練されたUI、外部システムとの連携による拡張性と多彩な標準機能を搭載する。オンラインとオフラインをシームレスにつなぎ、顧客行動のデータ化を可能にする。
RAGTAGは「たくさんお金はかけられないけど、憧れのブランドを手にいれたい!もっとおしゃれを楽しみたい!」というファッションへの情熱が強いユーザーをターゲットに、トレンドのカジュアルブランド、憧れのラグジュアリーブランド、新進気鋭のデザイナーズブランドまで幅広いブランドアイテムをセレクトしている。