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えっ、連載はどうなるの? ライター金子さん、35歳からの就職活動

 編集長ワダが、ECzineのクリエイターさんたちとゆるくお話しするブログです。今回のゲストは、3年間原稿を落とさずに連載を続けてくれている、金子洋平さんをお招きしました。第2回は、35歳からの就職活動について。えっ、連載はどうなるの?

金子さん、35歳からの就職活動

(ワダ) で、ある時突然、「就職しようと思うんです」という話があって。正直、「えっ、連載はどうなるの?」って思いましたけど。

(金子) 僕も、35歳になるタイミングで考えたんですよ。やっぱり、フリーってどうなるかわからないじゃないですか。社会に適合できるのかな、みたいな不安もあって。

金子洋平さん

(ワダ) じゃ、「会社に入りたかった」わけですね。

(金子) 「自分が何ができるかを、客観的に見たかった」というのが正しいかも。17社くらい受けましたよ。

(ワダ) 17社の基準はあったんですか?

(金子) おもしろそうなところ。基本ネット系ですけど、サービス会社、BtoB、BtoC問わず、会社の大小も問わずでした。

(ワダ) 感想をお聞かせください。

(金子) 楽しかった。

(ワダ) 余裕がある人の感想ですねぇ。

(金子) 面接の最後のほうは、上の人とお会いできるじゃないですか。どんなこと考えているのか聞けるので、純粋に楽しんでました。

(ワダ) 取材じゃないですか、それ(笑)。最終的に今の会社、アプリサービスのファストメディアさんに入られたわけですが、決めた理由とは?

(金子) 僕の知識がいちばん活かせそうというか。代表の庵原と僕と、お互いにいい関係になるんじゃないかなと思ったからです。

(ワダ) 大人の就職ですねぇ。

(金子) 入社する前から、インタビュアーとして、Yappli(ファストメディアのサービス)の事例をたくさんヒアリングしていたんです。その際に、導入企業がYappliをすごく褒めてくださって。「すごくいい」って、7社くらいからお聞きして。こんなにお客様に褒めてもらえるのかと思って、それで後押しされた感じですね。

(ワダ) 自分が働いてる会社や作っているサービスが、本当にいいものだと信じられるって、しあわせなことですよね。そして今は、”エバンジェリスト”。

(金子) セミナーで話したり、オフラインのイベントにブースを出展したり。引き続き、事例のインタビュアーもしています。

(ワダ) 連載は個人として続けてくださってますが、それは会社的にはOKなんですか?

(金子) それは理解してもらっていて、仕事にもつながっているからだと思います。執筆活動で知り合った、たとえばメガネスーパーの川添さんにはお客様を紹介していただいたりしますし。

(ワダ) 誘導尋問みたいですが、ECzineで書き続けたことが、金子さんのキャリアのお役に立ってます(笑)?

(金子) もちろんもちろん、すごく役に立ってます。引き続きよろしくお願いいたします(笑)

会社員としても「書き続ける」理由

(ワダ) 会社員でありながら発信するにあたって、考えていることはありますか?

(金子) 「責任がある」と思います。フリーランスは完全に自由だから、収入も働きかたも自由ですよね。サラリーマンは一定の給与をいただいている分、責任がある。そんな中、僕は比較的自由にさせていただいているので、その自由な時間を使って、会社にどういうメリットを返せるかを考えています。

Facebookでつぶやくのも、メリットがあると感じているからやっている。そのあたりまで考えられるのであれば、雇われながら自分の好きな仕事をやれるチャンスはあるんじゃないかな。っていうのは、実はこの1年、感じていたことです。新卒のときはそんな余裕はまったくなかったので、10年やってきて今でこそ、考えられることかもしれません。

(ワダ) 金子さんは、こうなりたかった、これがやりたかったというのはあるんですか?

(金子) その時、好きなことをやっていたいという感じです。働くのはすごく好きなんですよ。高校の頃からバイトを始めて、そこから1ヵ月も休むことなく、ずっと働いてる。働くことで収入を得るのも比較的好きなので。学生の頃は起業するなんて思わなかったし、会社をたたんで35歳でまた就職するとも想像していなかったので。「これになりたい」と固定しなくても道は拓けるんだと思います。もちろん、明確な目標はあったほうが進みやすいとは思いますが。

(ワダ) 「書きたい」と思っている若い人にアドバイスをお願いします。

(金子) 「発信するべきだ」って僕はずっと思っているので。もちろん、叩かれたりすることもあるんですけれど、やっぱりインターネットってすごい、すばらしいサービスだと思っています。思った時にすぐに発信できるので、それを活用しない手はない。自分の考えとやりたいことがあるんだったら、発信するべきだと思います。[続く]

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この記事の著者

ECzine編集長 倭田 須美恵(ワダ スミエ)

2013年11月11日、ECzine初代編集部。ならではの視点でECに関する情報をお届けしたいと思います。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://eczine.jp/blog/detail/4012 2017/01/21 08:00

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