2020年6月のEC関連のニュースは? アクセスランキングトップ10
第1位 日本郵便、宅配効率化システム「SmaRyu Post」を10月まで約200局に導入 スマホで一気通貫
第2位 イトーヨーカドー ネットスーパーアプリ、本格運用を開始 売場をスムーズに移動、商品を探しやすいUI
第3位 飲食店の半数超が前年同期比売上激減 テイクアウト開始が約4割、約7割は継続予定/テーブルチェック調査
第4位 楽天スーパーロジスティクス、既存物流センター満床を見込み新たに千葉県習志野市で新センター稼働
第5位 コロナ禍で生活スタイルに変化 収束後も日用品・食材・化粧品などネット購入は継続傾向/ヴァリューズ調査
第6位 緊急事態宣言で6割の実店舗が売上減、解除後も売上増加は3割届かず 今後の経営に懸念/STORES調査
第7位 シグマ運営カメラ・レンズの通販サイトがvisumo採用 インスタ投稿写真が撮れる関連商品を表示
第8位 フリマアプリの商品検索で6割超が新品購入金額増 新品の消費喚起効果は年間約484億円に/メルカリ調査
第9位 メイン利用の総合ECはAmazon、ネットスーパーはイオンがトップ 自宅配送が利点/MMD研究所調査
第10位 スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」、3Dデータを活用したバーチャルポップアップストアオープン
編集部より
6月の1位は、日本郵便の宅配効率化システムについてのニュースでした。ECへのニーズが高まるほど、負荷がかかるのが物流。EC事業者の工夫で改善されることもあります。ECzineのコンテンツでも参考になるものがあれば、ぜひチェックいただき、ビジネスに活かしていただけると幸いです。