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日本郵便、宅配効率化システム「SmaRyu Post」を10月まで約200局に導入 スマホで一気通貫

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2020/06/17 05:00

 CBcloud、日本郵便、オプティマインドは、宅配効率化システム「SmaRyu Post(スマリューポスト)」の導入を2020年6月15日より本格スタート。10月までに順次全国約200局の郵便局に導入される。

 SmaRyu Postは、配送現場の大きな課題であるアナログかつ非効率な業務を解決することを目的に、スマートフォン上で荷積み・配送ルーティング/ナビゲーション・配送ステータス管理・電子サインなど一連の機能を一気通貫で提供するシステム。経路・荷姿を考慮した車内の荷積み位置指定や配達先との個別事情や関係性など、熟練ドライバーのノウハウを継承する機能を搭載しており、初心者のドライバーや担当者でも滞りなく業務を行えるよう支援する。

 日本郵政グループの出資を受けるCBcloudと、日本郵便主催のオープンイノベーションプログラムにて最優秀賞を受賞したオプティマインドが、それぞれより配送現場に適したサービスとなるよう日本郵便と継続して実証実験を重ねる中で、さらなる成果を目指すべく3社の連携が実現した。

 オプティマインドが提供する「Loogia」は、配送先の時間指定やラストワンマイルならではの道路事情など、30項目以上の制約を考慮した上で、最適な配送ルートを提案。配送実績をGPSから収集しAIが学習することで、走行速度や駐車位置など、最新の配送情報やベテランのノウハウをルートに反映し、よりスムーズな配送を可能になる。



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