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2020年上半期いちばん読まれたEC関連のニュースはどれだ!? アクセストップ10


 2020年上半期(1月1日~6月30日)いちばん読まれたEC関連のニュースは? アクセストップ10は次のとおりです。

2020年上半期のニュース アクセスランキングトップ10

第1位 日本郵便、宅配効率化システム「SmaRyu Post」を10月まで約200局に導入 スマホで一気通貫

第2位 飲食店の半数超が前年同期比売上激減 テイクアウト開始が約4割、約7割は継続予定/テーブルチェック調査

第3位 イトーヨーカドー ネットスーパーアプリ、本格運用を開始 売場をスムーズに移動、商品を探しやすいUI

第4位 楽天スーパーロジスティクス、既存物流センター満床を見込み新たに千葉県習志野市で新センター稼働

第5位 緊急事態宣言で6割の実店舗が売上減、解除後も売上増加は3割届かず 今後の経営に懸念/STORES調査

第6位 コロナ禍で生活スタイルに変化 収束後も日用品・食材・化粧品などネット購入は継続傾向/ヴァリューズ調査

第7位 フリマアプリの商品検索で6割超が新品購入金額増 新品の消費喚起効果は年間約484億円に/メルカリ調査

第8位 シグマ運営カメラ・レンズの通販サイトがvisumo採用 インスタ投稿写真が撮れる関連商品を表示

第9位 メイン利用の総合ECはAmazon、ネットスーパーはイオンがトップ 自宅配送が利点/MMD研究所調査

第10位 ブランド品の売却にフリマアプリ「利用したくない」56% 理由は「トラブルの不安」/オークネット調査

編集部より

 コロナ禍による巣ごもり消費やオンラインショッピング増のニュースをおさえ、日本郵便の物流のニュースが1位となりました。物流関連は4位に楽天のものもランクイン。ECzineを読んでくださる方は物流への関心が高く、さすがECについてよくご存じだな!とありがたく感じております。

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