2015年、アメリカ・サンフランシスコにて創業し、RaaS(Retail as a Service)の概念を世界中に知らしめたb8taが、今夏いよいよ日本に上陸する。アメリカに23店舗、アラブ首長国連邦・ドバイに1店舗の計24店舗を有するb8taが、なぜ第3の進出国として日本を選んだのか。また、日本企業がb8taを活用することでどのような効果を得ることができるのか。b8ta Japan カントリーマネージャーの北川卓司さんに話を聞いた。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
ECzine編集部 木原 静香(キハラシズカ)
立教大学現代心理学部映像身体学科卒業後、広告制作会社、不動産情報サイトのコンテンツ編集、人材企業のオウンドメディア編集を経験し、2019年に翔泳社に入社。コマースビジネスに携わる方向けのウェブメディア「ECzine」の編集・企画・運営に携わる。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア