売れるネット広告社は、“申込フォーム一体型記事広告”により、ネイティブ広告のコンバージョン率が最大2.87倍改善したという実績が出たとして、商標と特許を申請するという。業界のトレンドであるネイティブ広告の最先端の手法、“最強の売れるノウハウ”なのだそうだ。そのノウハウの生みの親、売れるネット広告社・加藤公一レオさんに寄稿してもらった。
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株式会社売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ(カトウコウイチレオ)
1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、アメリカ・ロサンゼルス育ち。 西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。 その後、Havas Worldwide Tokyo、株式会社アサツーディ・ケイ(ADK)にて、一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトレスポンスマーケティングに従事し、担当した全てのクライアント(広告主)のネット広告を大成功させる。 その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを...
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