中国向け越境ECアプリ・プラットフォームの「豌豆公主(以下、ワンドウ)」をご存じだろうか。自社仕入れ、出店、独占契約という3つのモデルで日本商品を販売し、中国のAPPランキングショッピングカテゴリで1位にランクインするなど、中国越境EC業界で注目を集める存在だ。今回はワンドウを運営するInagoraの翁代表取締役社長にお話を伺い、中国と日本のマーケティング手法の違いや、中国進出を考えている企業が行うべき施策について語っていただいた。
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