ECグロースにおいて、広告費の妥当性を測る指標はCPAの「低さ」ではありません。重要なのは、自社のLTVと利益構造に照らして「いくらまでなら投資してよいか」という明確な基準を持つことです。本記事では、広告投資のブレーキでありアクセルでもある「限界CPA」について解説。ROASの落とし穴や、注文連動コストを考慮した利益ベースの計算手法など、事業を正しく成長させるための判断基準を提示します。
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兒嶋 仁視(コジマ ヒトミ)
PALA株式会社 代表取締役 大手日用品メーカーにて、健康食品・化粧品のEC事業を統括。その後、クラフトチョコレートブランドにてEC責任者を務め、2025年7月にPALA株式会社を設立。 現在は、D2Cブランド、大手日用品、アパレルブランドなど、複数の企業のECやブランド立ち上げを支援中。事業戦略か...
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