かっこ株式会社は、同社が提供する不正検知サービス「O-PLUX」が、株式会社和漢が運営する「和漢の森」に導入され、不正転売およびクレジットカード不正利用への対策強化に貢献している旨を発表した。
和漢の森では、2年ほど前から不正注文が増加。特に広告投資効率(CPO)を確認する過程で、架空の住所を用いた不正注文や初回購入を狙った転売行為が散見されるようになり、こうした注文に対する確認作業の負荷が大きい点が課題となっていた。また、出荷前キャンセル率の増加やクレジットカードの不正利用も発生していたことから、双方に同時対応できるO-PLUXの導入を決めたという。
導入後、和漢の森では2ヵ月で約5割のキャンセル率削減に成功。CPOの大幅改善を実現しているほか、チャットボットサービス「GENIEE CHAT」「BOTCHAN」とのAPI連携により不審注文の確認、審査を自動化も実施。これにより、受注前に不正注文をブロックできる体制を構築し、不正対応にかかる工数を大幅に軽減しているとのこと。
