アプリマーケティングプラットフォーム「MGRe(メグリ)」を開発・運営するメグリ株式会社は、アプリデザイン機能「カセットレイアウト」を強化し、新たに「会員証カセット」をリリースしたと発表。これにより、店舗で利用頻度の高い会員バーコードをはじめとする情報をカセットレイアウト内で自由に配置できるようになり、利便性とCX向上を図ることができるという。

同社はこれまで、2024年11月にリリースされたカセットレイアウト機能でブランド独自のUI表現やオリジナリティーあるアプリ画面の作成をノーコードで実現できる環境を提供してきた。
今回、この柔軟性をさらに活かし、特に店舗で利用頻度の高い会員証画面のUI/UXの向上と、店舗での顧客行動をスムーズにする導線設計の実現を目的として、会員証カセット機能を開発。同機能を導入することで、リテール企業は会員証画面を単なるバーコード表示画面としてではなく、特典情報や購買支援機能を集約した「マイページ」のように活用できるようになる。
「会員証カセット」で本会員向けに実現できること
- 店舗利用時の一括情報表示:期間限定キャンペーンやイベント告知、クーポン情報などといった店内で利用できる情報を、会員バーコードとまとめて配置。これにより、ユーザーは店舗で必要な情報にスムーズにアクセスでき、決済時の手間の削減や特典利用率の向上を図れる。
- 購買体験サポートの強化:既存のカセット機能と組み合わせ、会員情報変更導線や購入商品履歴の閲覧、レビュー投稿導線などのサポート機能をまとめて表示可能に。これにより、アプリを店舗での利用から購入後の体験までを一貫してサポートするハブとして活用できる。
「会員証カセット」で仮会員向けに実現できること
- インセンティブ訴求の最大化:本登録が完了していない仮会員ユーザーに対して、本会員のみが利用できる機能のチラ見せやクーポン画像と組み合わせたインセンティブ訴求などが可能に。これにより、会員登録完了までのもう一押しを促し、優良顧客へのステップアップをサポートする。
