
美容・アパレル業界で注目を集める「社員インフルエンサー」。資生堂インタラクティブビューティーのオムニPBP(パーソナルビューティーパートナー)は、SNSやライブコマースを駆使し、現在フォロワー数(合算)が113万人を超えるまでに成長。店頭・ECをつなぐ新たなコミュニケーション、さらに社員の個性をデジタルで解き放つ人材育成の仕組みを、「ECzine Day 2025 June」で登壇したDX本部 オムニエクスペリエンス推進部 オムニPBP企画グループの河原由香理氏が語った。
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山田優子(ヤマダ ユウコ)
神奈川県出身。新卒で百貨店内の旅行会社に就職。その後、大阪に拠点を移しさまざまな業界・職種を経験してきたが、プロジェクトベースの働き方に魅力を感じて2018年にフリーライターに転向。現在はビジネス系取材記事制作を軸に活動しながら、チームで商品企画・開発にも挑戦中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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