アジアのアパレルブランドに特化した越境ECサイト「60%」の躍進が止まらない。ファッション感度の高い若者を中心に支持を集め、現在の月間利用者数は55万人にのぼる。11ヵ国から約1,500のブランドが出店しており、その多くが日本初上陸だ。出店ブランドの知名度が高くないにもかかわらず、なぜ60%はファンを獲得し続けられるのか。株式会社シックスティーパーセント 取締役副社長 松岡那苗氏に理由を聞いた。
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清家直子(セイケ ナオコ)
フリーライター。地方新聞社で報道記者として、行政や事件報道に従事。現在は、企業オウンドメディアやビジネス系、法律関連サイトなどでインタビューを含めた情報発信を行っている。
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